梅田を走る近鉄バス

私は最近まで、大阪市内を走る路線バスは大阪市バスと阪急バスだけだと思っていたのですが、先日梅田を走る近鉄バスを見つけてから、その存在が気になってしょうがありませんでした。何で近鉄沿線でもない梅田に近鉄バスが乗り入れているのか…考えれば考えるほど謎です。ちなみに近鉄バスは同じく近鉄沿線でない茨木周辺も走っていてこちらも十分謎なのですが、こちらはどうも大阪万博の輸送のために走るようになったのが由来のようです。で、梅田を走っているのはなぜなのか、どうも昔は週末になると行楽で梅田から生駒山上に向かうバスが人気だったことがあるようで、その関係で今でも路線が残っているようです。ちなみに今でも生駒山上に行くバスはあるにはあるのですが、週末の夕方に1本だけなので、ほとんど利用価値はありません。そのほかの便は、日中時間帯だと1時間に3本が浜南口行き(鶴見緑地の近く)、残り1本が住道駅前行きです。私はこの住道駅前行きに乗ってみることにしました。
近鉄バスの梅田の乗り場は、東梅田駅の近く、旭屋書店の前の通りを少し南下したところにあります。ちなみに平日はヨドバシ前の大阪駅北口バス停にも乗り入れているようです。ちょっとバス停に着いたのが早かったので、浜南口を1本やりすごして住道駅前行きを待ちました。

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そして私以外に乗客5人ほどを乗せてバスは発車。まずは梅田新道で国道1号線に入り、京橋方面に進みます。ほとんどのバス停は市バスと同じ所にあり、運賃も一緒なのですが、回数券などは共通でないため、市バスを選んで乗る人も多い感じでした。市バスの方が若干本数が多いですしね。それでも京橋では結構たくさんの人が乗ってきました。そしてほとんどの人は今福鶴見あたりで降りてしまい、安田のあたりではだいぶ乗客も少なくなってしまいました。安田から先は大東市に入るため、大阪市バスも走っておらず、運賃が急に上がります。ここから住道までは8つ程度しかバス停がないのですが、運賃は290円でした。所要時間はだいたい1時間弱ぐらいです。
住道に来るのもたぶん初めてだと思うので、バスを降りてからは近くをちょっと歩くことにしました。大東市は大阪に住んでいても知らない人が多いように感じる市ですが、JR東西線の開通で便利になったためか、人口は増えているようです。緑も多いし、良いところだと思います。そして帰りはJRで帰ったのですが、JR学研都市線はあの事故を起こした207系しか走っていない路線なので、正直ちょっと複雑な心境でした。先頭車両に乗ったのですが、乗客も心なしか先頭車両を避けて乗ってるような感じでしたし…。ですがやはり207系はとても快適です。高品質通勤電車と言われるだけのことはあります。で、この電車は京橋止まりだったので、環状線に乗り換えて帰りました。

コメント 1

ぷに2018年10月16日 03:56

私は住道に住んでいるので、昔はよく住道から梅田までバスで往復していました

楽だし鶴見緑地とかも行けるから、あの頃が懐かしい

電車よりバスが好きなので、なくなって悲しかったです

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