そんでもって新茶の話

てなわけでカレーを堪能した後に北浜の先春園に新茶を買いに行ったのですが、今年はいつも楽しみにしている鹿児島のお茶がありませんでした(正確には10g入りのお試しパックのみ)。なんでも品質の問題で今は入荷していないとのこと。まあそれだけここのお茶屋さんがきちんと目利きをしているということでしょう。代わりに静岡茶の新茶を100g2100円で購入しましたが、やはり新茶は良いですねぇ~。緑茶は紅茶以上に劣化が激しいので、この時期に飲む新茶はほんとに格別です。

しかし静岡茶もおいしいのですが、やっぱり鹿児島茶が飲みたいなぁ…。鹿児島茶は深蒸し茶が多いので、色が濃くて味も濃厚なのですよね。また今度探してみようかな。

カシミールのカレー

先週土曜日が出勤日だったので、その振り替えで今週火曜日に(無理矢理)休暇を取り、大阪市内に出てきました。北浜のお茶屋さん・先春園に今年も新茶を買いに行くのが目的だったのですが、ついでにお昼ご飯もこのあたりで食べようと思い、前から気になっていたカレー屋「カシミール」に行くことに。

カシミールは食べログでは大阪のカレー屋のなかでぶっちぎりランキング1位のお店なのですが、お店は本当に小さくて、何も知らなければ通り過ぎてしまいそうなところにあります。土日は不定休で、営業時間は12時から3時頃まで(売り切れ次第終了)ときわめて行きにくいお店なのですが、昼時は行列ができるようです。ただ私が行ったのはちょうど2時過ぎぐらいだったので、お店も空いていて、売り切れる前だったので良いタイミングでした。

店自体も小さくて、カウンターにいすが10席ほどしかなく、ご主人が一人でやっておられるようです。しかもカレーも出来合いではなく、注文を受けてから調理を始めるので、出てくるまでに10分以上はかかります。私はミックスBという、肉(私はチキンを選択)、野菜、卵の入ったものを頼んだのですが、出されてまずその具だくさんなところにびっくりしました。野菜と一口に言っても、ほうれん草、大根、カボチャ、サツマイモ、にんじん…とこんなものまで入れるのかっ、というものまで入っているのですが、それが良く合っているのです。また豆腐がごろごろ入っているのにもびっくりしましたが、これも辛さが和らいで良い感じです。しかしなにより一番感動したのがやはりスパイスです。注文を受けてからスパイスを加えていくせいか、ほんとにスパイスの香りが鮮烈なのです。今まで食べてきたカレーのイメージを覆されました。他のお客さんとの話を聞いていると、どうも小麦粉は全く使っていないそうで、とろみはすべて野菜由来のものだそうです。これは仕込みとか毎日大変だろうなぁ…。ですがそれだけの価値はあると思います。ちなみにミックスBは1000円でした。他にはほうれん草とチーズのカレーも人気メニューのようです。

余談ですが、店主には小さいお子さんがいるようで、同じ幼稚園のお母さんと楽しそうに会話しているのが印象的でした。子育てをしながらお店を続けていくには、これぐらいの規模が一番良いのかもしれませんね。なんだかほほえましかったです。

壁越え成功

昨日書いたメインメモリのOS管理外領域をRAM Diskに使う件ですが、今日早速試してみました。サブマシンから1GBのメモリを2枚引っぺがしてきてメインマシンに装着。メインメモリ6GBとして起動させ、ダウンロードしてきたGavotte Ramdiskを解凍してram4g.regを実行、その後ramdisk.exeを管理者権限で実行させ、Install Ramdiskを押した後マシンを再起動させます。うちの場合はこれだけで無事に2.99GB分のRAM Diskができあがりました。もともと3GB少々しか使えていなかったので、どうやらちゃんとOS管理外領域を使えているようです。

さて、RAM Diskができたからにはこれを使わない手はないわけですが、まず真っ先に思い浮かぶのはブラウザのキャッシュです。Firefoxの場合は多少面倒ですが、キャッシュの保存場所を変更するの手順でできます。またうちはVistaなので、効果のほどはわかりませんが、RAM DiskをReadyBoost用のドライブとして使ってみることにしました。ramdisk.exeでMedia TypeをRemovable Mediaとし、ドライブのプロパティを開きReadyBoostタブで設定ができます。とりあえず2.5GBほど割り当ててみましたが、もともとメインメモリが3GBほどあったので、それほど速くなったという印象はないですね。まあもうしばらく使ってみないとわからないですけれども。他にも画像編集ソフト等のキャッシュ領域として使うと幸せになれるかもしれません。

最近RAMは価格が急落してだぶつき気味でしたが、これのおかげで売れ行きに変化があるかもしれませんね。私も余っていたメモリが有効活用できそうで、ラッキーでした。

4GBの壁を越えろ!

【特別レポート】
32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

これはなかなか興味深い記事ですね。32bitOSにメモリ4GBの壁があることは有名ですが、実際には3GB少々で頭打ちになるため、私のマシンもメモリを4GB積んではいるものの、すべてを使い切れてはいない状態です。そんな遊んでいるメモリをRAM Diskとして使えるというのですから、これは注目せざるを得ません。今日はちょっと試せませんが、明日以降にでも余っている1GBのメモリを2枚追加で差してみて、6GBで試してみようかと思います。

しかしこの状況はかつてのDOS時代の640KBの壁を思い出します。あの当時もメインメモリを必死に空けて、それでも余ったメモリ領域をRAM Diskとして使っていたものです。当時はメインメモリ14MBでも相当余裕があったのですが、今やその300倍ほどのメモリを積んでるんですよね…。時代の進歩とは恐ろしい。

spam激減

今まで1日に400通ほど来ていたspamが、4月末頃から嘘のように激減してびっくりしています。今では1日10通前後と、今までのあれはなんだったんだという感じです。しかしレンタルサーバからはこれといって何も告知はありませんし、一体なにが起こったのか不思議でしょうがありません。きっとどこかでspamフィルターをかけてくれているのだとは思うのですが、こんなに激減すると逆に欲しいメールが弾かれてやいないかと不安になってしまいます。まあそれ以上に恩恵の方が大きいので、しばらく様子を見てみることにしましょう。

10周年ありがとう

the Museum of aPonyも本日を持ちましてサイト開設10周年を迎えることができました。この10年、ほんとにいろんなことがありましたが、あっという間だったなぁという印象が強いです。サイト開設当時はまだ私も大学2回生だったのになぁ。

思い返すと、大学1回生の頃は家庭教師のバイトに明け暮れ、そのバイト代で初めてPCを自作したのが98年3月、そしてやっと自宅からもインターネットへ接続できるようになり、大学の授業で習ったhtmlを使ってなんとかサイトを完成させたのが98年4月30日だったのです。当時はまだWindows95全盛期で、世間でもインターネットが注目され始めた頃でした。それ以来インターネットは予想もしなかった勢いで普及し、もはやネットなしでは生活できないようになっていますが、私のサイトは大した変化もなく今日に至っているという感じがします。それでもWhat’s new!を見てみると、それなりに変化があったんだなぁと懐かしくなりました。ただ最近はブログがあればなんでもできるので、htmlを組んでサイトを作ることは少なくなったように思います。他の人のページを見てもブログが増えたなぁと感じますね。この流れはこれからももっと加速していくのでしょう。

というわけで、10周年を記念してトップページのレイアウトを変えてみました。いい加減まともにCSSを使ったサイトにしたかったので、思い切って雰囲気も変えたのですが、どうでしょうねぇ。画像も作ってみたのですが、見る人が見たらニヤリとするようなポイントもちょっと入れてみました。しかしCSSもやり始めると奥が深いですね…。まだまだ手を入れるところはいっぱいありそうです。他のページもなんとかしたいんだけどなぁ。

あ、それと最近spamが多い上に利用されていなかった掲示板を、ちょうど良いタイミングですので閉鎖することにしました。また頂き物コ~ナ~も長らく放置していましたので、こちらも閉鎖します。イラスト等送ってくださった皆さんには改めて感謝いたします。

千石電商、日本橋に来たる

大阪日本橋店 5月2日10時OPEN!!

久々にびっくりするニュースが飛び込んできました。アキバで有名な電子部品屋「千石電商」がなんと日本橋に進出するというのです。なぜこのタイミングで!?と驚きを隠せませんが、とにかく電子部品屋の少ない日本橋ですので、進出は大歓迎です。地図をみるとどうやら昔ふぁすとばっくのあったところのようですね。最近電子工作からは遠のいている身ですが、オープンしたあかつきには是非立ち寄ってみたいと思っています。これまで日本橋はほぼ共立電子の独壇場だったわけですが、強力なライバル出現ですね。あとは秋月が来てくれれば完璧なんだけどなぁ。

こちらもリベンジ…成ればいいけど

今日は情報処理技術者試験の日でした。私は昨年と同じくテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を受けてきたのですが、最近仕事が忙しくて全然勉強できていなかったので、まさにぶっつけ本番。まあそれでもここ4回ほどセキュリティ系の試験ばかり受け続けていることもあり、なんとか埋めるだけは埋めてきました。ただ去年受けたときも可も不可もない出来だと思っていたら午後IIで20点足りなかったので、まだまだ油断はできません。

今回も会場は寝屋川の摂南大だったのですが、また行くルートを変えてみることにしました。最初に行ったときは梅田から守口経由でバスを乗り継いでいき、2回目は京阪寝屋川市から歩いて行ったのですが、どうも遠回りをしている感じがしたので、今回は茨木市から行ってみることに。阪急茨木市駅からは柱本団地というところまでバスが出ているので、一つ手前の柱本まで乗っていき、そこから歩いて淀川新橋を渡ると25分ほどで摂南大に到着しました。結局寝屋川市から歩くのと距離的には変わりませんし、交通費的にはこちらの方が安いので、次回から行くときはこのルートにしようと思っています。

PC関連もろもろ新調

メインマシンには以前から起動時にDetecting IDE drices…の表示が出たまま固まるという不具合があり、電源を入れ直せば直るものの、不便を強いられてきました。メーカーにも一度問い合わせをしたのですが、らちが開かず、いっそのことマザーボードを換えてしまおうかと思うようになってきました。そろそろCPUも新調しようと思っていたので、先にマザーボードだけ換えるのも悪くない選択でしたし、最近のマザーボードはFSB333が普通なので、もしかすると今使っているCPUもFSB266→333にオーバークロックできるかもしれないという淡い期待もありました。

というわけでマザーボードを新調しようと思ったのですが、この不具合があったのでそろそろMSI以外のメーカーにしたいなあと思い、今回はGIGABYTEにしてみることにしました。思えば私が最初に自作したマシンにはGIGABYTEのGA586SGMというマザーボードを使ったのですが、これがSiSのチップセット搭載のじゃじゃ馬で、かなり苦労させられた覚えがあります。それ以来GIGABYTEからは遠ざかっていたのですが、最近の製品はかなり良さげなものが多いので、今回はGA-EP35-DS3というマザーボードをチョイス。1999年に買ったMSIのMS-6163以来ずっとMSIの製品を使い続けてきた私にとっては久々のMSI以外のメーカーだったのですが、それほど違和感を感じることはありませんでした。

そしてマザーボードを換えるついでに、CPUのオーバークロックを見越してCPUファンとPCケースも換えてしまおうと思いたち、急遽候補を選定することに。まずCPUファンはPentium4の時に購入して愛用していたScytheの「刀」という製品の後継である「刀2」をチョイス。これは二千円台で買える製品の中では静かでよく冷えるのでおすすめです。

それからファン以上に悩んだのがPCケースです。私は今までAOpenのHX08というフルタワーケースを9年間愛用していて、今度買い換えるときもフルタワーケースにしようとずっと思っていたのですが、最近フルタワーケースは廉価なものが少なくなり、選択肢がほとんどない状態になっています。それから黒いケースが増えているので、私のようにベゼルが白いドライブばかり搭載している人にはなかなか厳しい状況になりつつあります。そんななかで私が選んだのがCoolerMasterCenturion C5 Whiteという製品です。前面がメッシュで見た目的にどうかなあと結構悩んだのですが、実際使ってみるとそれほど違和感はありませんでした。またフロントに8cm、リアに12cmファンが標準搭載されており、クーリングに関しては文句ありません。ただ刀2を装着すると側面のパッシブダクトが干渉するので、ダクトは取り外さざるを得ませんでした。それでも風通しの悪かった以前のケースに比べると、CPU温度が20度ほど下がったので、効果はてきめんでした。

というわけで心置きなくオーバークロックができる、ということで、まずはFSBを266→400にしてみて、400×7=2.8GHz駆動を目指してみたのですが、これはあえなく撃沈。結局333×7=2.33GHzが常用できる限界のようです。ちょっと寂しい気もしますが、まあこれでも25%ほどオーバークロックできているので、とりあえず次のCPUに換えるまでのつなぎには使えそうです。それ以上にCPU温度が下がったことの方が大きな収穫でした。

さて、そういうわけでPCケースが余ってしまったのですよね…。ついでにいうとAthlon XP 1700+のマシン一式ももう使わないと思うので、誰か有効活用してくれる人に譲ろうかなあと考えているところです。

腕時計に求める機能とは

なにやら難しいタイトルですが、ようは新しい腕時計を買ったということが言いたいだけです(笑)。
それだけではなんなので前置きを書いておこうと思いますが、これだけケータイが普及して腕時計代わりにケータイを見る人も増えている時代に、あえて腕時計に求めるものってなんだろうと思うわけです。人によってはそれは機械式のギミックだったり、ある種のステイタスだったり、あるいは標高や心拍数など、時計以外の機能だったりすると思います。では私にとってはどうかというと、やはり時計である以上、正確な時を刻むことが第一だろうと思うわけです。

そういうわけで昔は時計になんて全くこだわりがなく、就職してからしばらくはアキバで1,500円ぐらいで買った時計をずっとしていた私ですが、5年前(2003/04/13の日記参照)にふとしたきっかけで電波時計を手にしてからは、これこそが腕時計に求められる本質的な機能じゃないかと思うようになりました。今まで家の時計が狂ったときはわざわざ117に電話していたのですが、それがこの時計に合わせるだけで良くなりましたし、とにかく安心感があります。

しかしその時計も5年使っていると風防にキズが入ったりして見にくくなってきたのと、当時でかくてあきらめたソーラー充電池付きのモデルも小さくなってきていたので、買い換えを検討することに。どうせなら風防もキズの付きにくいサファイアガラスにしたかったですし、針のたくさん付いてるのがかっこいいなあと思いながら探していくうちに出会ったのが、同じカシオのOCEANUSというシリーズでした。中でも特にこの左側のモデルに一目惚れしてしまい、早速購入を検討することにしました。

とにかくwebを駆け回り、上位モデルや下位モデル、他社のモデルもいろいろ比較しましたが、やはりこのモデルが良いだろうということで、これに決定。価格的には51,400円で横並びの中、ビックカメラのネットショップが16%還元で有力候補だったのですが、一応実店舗も見ておこうと梅田のヨドバシに行くと、ちょうどポイント+3%のセール中で、しかもいらない時計を3,000円で下取りしてくれるとのことだったので、あわてて家にいらない時計を取りに帰り、48,400円+13%ポイント還元でゲットできました。時計の場合はサイズ合わせの作業があるので、ネットで買うのはちょっとめんどくさいなあと思っていただけに、うまく買うことができて良かった。

そんなわけで今週一週間これを付けて仕事してきたわけですが、大きさ的には前のものも大きかったので、それほど違和感はありません。またアナログ式でデジタル表示が一切ないため、慣れるまでは細かい時間がわかりにくいというデメリットはあります。しかしそれ以上に見ていて思わずにやにやしてしまう高級感がたまりません。仕事のストレスを発散すべくほぼ衝動買いしてしまいましたが、後悔はしていません(笑)。