そろそろPC更改の時期かな

現在メインマシンのCPUはPentium4 530(3GHz)なのですが、購入してそろそろ2年ほどになるのと、以前からずっと買い替え対象としてねらっていたCore 2 Duoが噂通り高性能とのことなので、いよいよ更改に踏み切ろうかと考え中です。買い替えるとすると最下位モデルのCore 2 Duo E6300(1.86GHz)にしようと思っています。見かけ上周波数は2/3程度に下がってしまいますが、デュアルコアなのと周波数あたりの性能がPentium4と比べものにならないくらい高いので、これでも性能的にはかなり向上するはずです。だいたい価格は2.3万円程度でしょうか。

CPUを買い替えるとするとマザーボードも替えなければなりません。やはり次もなんだかんだでMSIのマザーで落ち着きそうです。これで私はメインマシンに7枚連続でMSIのマザーを購入することになります。たまには他のメーカーのも使ってみたいのですが、予算とスペックを考えると他に選択肢がないからなぁ…。これがだいたい1.5万円ぐらい。

そしてCPUとマザーを変えるなら、メモリも最新のPC6400対応のものを買いたいところです。ですが現在メモリ相場は高騰中で、なんとタイミングの悪い…。512MBで6千円ぐらいなので、2枚で1.2万円。

で、どうせならビデオカードも買い替えたいっ、ということで、GeForce7600GTあたりを考えています。今も使っている玄人志向の製品を選んだとすると1.7万円ぐらいです。

そしてHDDも日立GSTの新しいシリーズが出てきたので、320GBのものを買いたいところです。まだちょっと高いですが、1.3万円程度。

というわけでこれらを一気にそろえようとすると、だいたい8万円程度の出費になりそうです。意外とかさむなぁ…。ですがCore 2 Duoはずっと以前から期待して待っていた製品なので、なんとしても導入したいところです。とりあえずメモリとHDDは後回しで、先にCPUとマザーだけ買おうかなあ…。

知らなかった

新宮さま、って名前じゃなかったのね(苦笑)。

興味ない分野の知識なんてそんなものです…。

一万人の第九に出ます

すっかり冬の恒例行事となった「一万人の第九」ですが、今年の一万人の第九に私も出ることになりました。ベートーベンの第九は豊高時代に歌って以来なので、12年ぶりでしょうか。先週から週一回の練習が始まり、今週が2回目でした。平日の夜の練習なのですが500人近い人が集まっていて、この人数だけでも第九の合唱団がつとまりそうな勢いです。
なにしろこうやって歌うこと自体相当久しぶりなので緊張していたのですが、合唱指導の清原浩斗先生の指導はさすがです。笑い話も交えてリラックスさせながら良い声を引き出していくのがうまいなぁと感心しきりでした。1回目の練習後はそれでも緊張していたからか、翌日足が筋肉痛になってました(苦笑)。2回目はそこまではいきませんでしたが、さすがにテノールなので高い声を出すのが大変で、疲れました…。豊高時代に歌ったときはキーが低かったので歌えたのですが、さすがに原キーで歌うと高いですね。
こんな練習があと10回ほどあって、そのあと全体練習が何回かあり、12/3が本番だそうです。指揮者の佐渡裕さんに会うのが楽しみだなぁ。

プラハ・ウィーン旅行3日目(8/19) その1

この日は6時過ぎに起床し、朝食を済ませて9時前にホテルを出ました。朝から快晴でとても気持ちよかったのですが、昨日歩きすぎたせいで足がだるい…。明日にはもうプラハを出発しなければならなかったので、今日は昨日行けなかったところを中心に回ることにしました。ただ昨日天気が悪くてあまり良い写真が撮れなかった所は、もう一度回って写真を撮ることに。

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↑旧市街広場に通じる入り口にあるのがこの火薬塔です。塔というよりも門のような感じですが、中に入って上のテラスに登ることもできるようです。

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↑その火薬塔の横にあるのが市民会館。この中にはコンサートが行われる「スメタナホール」があるそうです。

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↑一日目に見た天文時計のある旧市庁舎です。この左側側面に天文時計があります。

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↑ティーン教会。これも大きな建物でした。

それから、旧市街広場近くのユダヤ人街を少し散策しました。このあたりにはシナゴーグ(ユダヤ人教会)が点在していました。

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↑ユダヤ人街のセレモニアル・ホール(ユダヤ人博物館)。ドアの上や窓格子にダビデの星の飾りがあるので、それと一目でわかります。

このあと旧市街広場に戻るとちょうど10時前だったので、また世界三大がっくりの天文時計とご対面(笑)。それからカレル橋に行き、橋塔に登ることにしました。

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↑カレル橋のイメージが一番伝わる写真がこれだと思います。橋の両側に30体の聖像が並び、多くの観光客が行き来しているのが見えるでしょうか。

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↑橋を渡る路面電車。

橋塔を降りた後は、カレル橋のすぐそばにあるスメタナ博物館に行きました。前回も少し触れましたが、モルダウで有名なスメタナはチェコを代表する作曲家です。博物館は思ったよりも規模が小さく、おまけに見に来るのが日本人観光客ばかりだったので若干興ざめではありましたが、それだけモルダウが日本人になじみのある曲だということなのでしょうね。スメタナは「わが祖国」以外にもいろんな曲を作曲していて、聴いたことのない曲に関する展示もいろいろありました。

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↑スメタナ博物館。すぐ横がレストランで、博物館の前までテーブルを出しているため、最初どこが博物館なのかわかりませんでした。左下には見えにくいですが、スメタナ像があります。

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↑同じ地点からカレル橋、プラハ城方面を写したもの。

スメタナ博物館を出た後は、露天のお店が軒を連ねるハヴェル市場へ。みやげ物やお菓子、果ては盆栽のお店なんかがあって、見て回るだけでも楽しかったです。ただ、これはと思うみやげ物はなかったので、結局何も買いませんでした。その後、近くのNárodní třída電停すぐのところにあるTESCOというショッピングセンターへ。地元の人が普通に利用しているショッピングセンターを見てみたかったのと、ここならみやげ物も多少安く買えるのではないかと思ったのです。

店に入り、まずは各フロアを見学。食料品は日本と比べると明らかに安いですが、衣類や家電製品なんかはむしろ日本の方が安いんじゃないかという印象でした。ゲームコーナーも見てみましたが、どちらかというと大人向けのゲームが多かったです。そうそう、Nintendogsなんかもありました。本のコーナーも見ましたが、とにかくマンガが全然ないことに衝撃を受けました。こっちの人はマンガを読まないんでしょうかねぇ。小さい子向けの絵本はあるのですが、あとはほんとに普通の本ばっかりでした。DVDコーナーには、アニメはあるのですがほとんどがディズニーで、日本発の物は皆無でした。ってなにチェックしてるんでしょうね私(笑)。結局そこでは、どうやらチェコで人気があるらしいアニメキャラ「KRTEK(クルテク)」の絵本を購入しました。中はチェコ語で何書いてあるのか全然わかりませんが、絵がかわいかったので思わず買ってしまいました。

それからボヘミアングラスを買うために日用品売り場へ。さんざん悩みましたが、1000円ぐらいのショットグラスと、コップ、あとビールジョッキと小さい花瓶を買いました。ビールジョッキは帰りの飛行機で割れちゃいましたが…。それから食料品売り場へ行って、チェコビールを購入。とにかく安い!一番高いPilsner Urquell(ピルスナーウルケル)でも330ml缶で22.9Kč(約120円)、もっと安いBranikは500ml缶で11.9Kč(約60円)でした。一緒に買ったペプシツイストの500mlペットボトルが17.9Kč(約90円)だったのと比べると明らかに安い。そして店を出て気づいたのですが、どうやら地下にはもっと大きな食料品売り場があったようで、そちらに行ってみると、もっと安いビールがごろごろしていました。500mlの瓶ビールが4.9Kč(約25円)とかで売られているのを見ると、水代わりに飲むというのもわかるような気がします。ほんとに水より安いですからねえ…。

そんなわけでいっぱい買い物をして荷物が重かったので一旦ホテルに戻ることにしたのですが、このあと悲劇が待ち受けていようとは、この時の私には知るよしもありませんでした。Národní třídaからは9番の路面電車一本で帰れるので楽です。ホテル最寄りのLipanská電停まで乗り、歩いてホテルの自分の部屋まで戻ったのですが、部屋に入って荷物を整理していると、なんだか部屋がにおうのです。はっきり言ってしまうとう○こくさい。これは部屋にチップを置かなかった嫌がらせか?とかいろんな考えが頭をよぎったのですが、あちこちにおいの原因を探して、やっと気づきました。そう、私は犬のう○こを思いっきり踏んづけてしまっていたのです(泣)。それも生っぽい感じのを…。とにかくにおいがひどかったので、泣きそうになりながらトイレで洗い流しました。ホテルを汚しちゃったんじゃないかとかなり心配になったのですが、それは大丈夫だったようで不幸中の幸いでした。チェコは犬を飼ってる人が多いので犬の落とし物には注意、と何かで読んだのですが、まさか自分がこういう目にあうとはなぁ。まあ今となっては笑い話ではあるのですが、あの時はほんとに大変だったんですから!

こんな話で終わるのもなんですが(苦笑)、続きはまた後日。

プラハ・ウィーン旅行2日目(8/18) その2

朝からずっと曇りがちだった天気ですが、プラハ城を出る頃にはようやく日が差すようになってきました。日なたにいると結構暑くて、日差しが痛いぐらいなのですが、その代わり日陰は涼しいので、とても過ごしやすかったです。大阪は日陰にいたって暑いからなぁ…。

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↑薄日の差してきたプラハの街並み。

プラハ城からの下り道はおみやげ物を売る露天商が数多く並んでいたのですが、特に欲しい物もなかったのでなにも買いませんでした。下まで降りたところでちょっとおなかもすいてきたので、屋台のホットドッグと、売店で買ったコーラでお昼ご飯にしました。ホットドッグは穴の開いたパンにソーセージを入れてケチャップとマスタードを付けただけのシンプルなものでしたが、20Kč(100円ちょい)と非常に安かったです。コーラは500mlのペットボトル入りで28Kč(約150円)と、日本とあまり変わらない値段でした。ホットドッグはやっぱりパンとソーセージが違うからでしょうか、とってもおいしかったです。飲み物ですが、こちらでは日本と違って自動販売機がほとんどなく、水かコーラかスプライト、もしくはアイスレモンティーぐらいしか選択肢がありません。なので日本ではめったに飲まないコーラを飲んだのですが、味は日本で飲むのと同じなのに、やたらおいしく感じました。なんでだろうなぁ…。

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↑プラハ城側からカレル橋のたもとを写した一枚。

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↑マラー・ストラナ広場の聖ミクラーシュ教会。旧市街広場のとは別の建物です。

腹ごしらえも済ませ、今度はストラホフ修道院に向かいます。

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↑ストラホフ修道院に続く坂道を振り返ったところ。結構急でしんどかったです。

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↑修道院の入り口。

ストラホフ修道院は1140年に創建された歴史のある修道院で、何度か建て直されてはいるものの、とても歴史のある建物でした。図書館も併設されていて、そちらは写真撮影ができなかったのですが、ここで勉強したら頭が良くなりそう、と感じました(笑)。ちなみにwikipediaに写真が載っています。ここはプラハ城と違って観光客も少なく、一人でゆっくりと見て回ることができたので、とても良かったです。特に天井画には圧倒されました。

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↑その天井画です。私のカメラではその全容を写すことはとてもできません。時が経つのを忘れてしばし見入ってしまいました。

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↑修道院はこの中庭をぐるっと囲むように建てられていました。

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↑別の部屋の天井画。こういうのって先に描いてから天井にはめ込むんでしょうかねぇ…?そのまま描いたら首がつりそうです。

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↑廊下の様子。中庭から日が差すのでとても開放的な感じです。

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↑プラハは百塔の町とよく言われますが、ほんとにこういう感じの塔がたくさんありました。これは修道院の建物です。

修道院を出てから今度は近くにあるロレッタに行ったのですが、開館時間がもう10分ほどしかなかったので、中にはいるのは断念しました。

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↑ロレッタは1626年にボヘミア貴族により創建されたそうです。これも綺麗な建物でした。

この後どこに行こうかと考えたのですが、さっきの修道院のさらに先にある展望台に行ってみることにしました。ところがこれが思ったよりも遠く、やたら階段を登った先にあったのでさすがに疲れました。そしてやっとの思いで展望台に着くと、なんと展望台にはエレベータがなく、自力で上がらなければなりません。さすがに足の疲労がピークに達していたのでどうしようかしばらく考えたのですが、ここまで来て引き返すのももったいないと思ったので、重い足をひきずるようにして展望台の階段を一段一段登っていきました。今日は聖ヴィート大聖堂の塔といい、この展望台といい、登ってばっかりだなぁと思いながら上がったのですが、ここの展望台は見晴らしが良くて風が気持ちよく、意外とあっさり頂上までたどり着きました。さすがにこれだけ登っただけあってその眺めは圧巻で、プラハ城がかなり小さく見えるぐらいでした。

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↑これが問題(?)の展望台。

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↑ストラホフ修道院方面。

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↑プラハ城方面。あれだけ苦労して登った塔が、低く見えてしまいます。

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↑カレル橋方面。ここから見てもすごい人の数です。

展望台からの眺めを満喫したあとは再び階段を下り、坂道を下って再びカレル橋へ。朝来たときは天気が悪かったので、再び写真を撮りました。

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↑カレル橋からの眺め。ちなみにこの川がかの有名なヴルタヴァ(モルダウ)川です。チェコ出身の作曲家、スメタナの連作交響詩「わが祖国」の2曲目で有名ですよね。ここから川を眺めていると、モルダウのメロディーが頭の中に浮かびます。

橋を渡ってからは路面電車を乗り継ぎ、いったんホテルへ。そしてホテルのフロントでチェコ料理のおいしいお店を紹介してもらい、そこで晩ご飯を食べることにしました。Ujezd電停近くのU Švejků(ウ シュベイク)というお店です。幸いメニューには英語表記もあったので、ちょっと手間取りましたがなんとか食べ物も注文することができました。が、まずはなんといってもビールです。最初に黒ビールを飲んだのですが、今日一日歩き回ったこともあって、もううまいのなんの!これで40Kč(200円ちょい)ですから、やっぱり安いなぁ~と感じました。食べ物は前菜にutopenecというソーセージの酢漬けを食べたのですが、このソーセージがとにかくでかくて、おまけに水分を吸っているので、これだけでもうおなか一杯になりました。なのでメインディッシュのウィンナシュニッツェル(薄いトンカツみたいなもの)を食べるのがかなりしんどかった…。とりあえず2杯目のビール(今度は普通の)を飲み、横の席にいたおじいさんが弾き始めたアコーディオンをぼんやりと聞きながら、ゆっくりと食事しました。今から思い出しても幸せなひとときだったなぁ。ただまあ、次は絶対にメインディッシュだけを注文しようと固く誓いました(笑)。とにかくこれだけ飲んで食って、300Kč(約1500円)とは安いなぁ。結局チップ込みで310Kč払って店を出てホテルに戻ったのですが、さすがにばたんきゅ~でした。

プラハ・ウィーン旅行2日目(8/18) その1

前日の移動で体は疲れていたのですが、時差ボケのせいか夜はあまり眠れず、朝4時頃に目が覚めてしまいました。それでもなんとかもう一度眠りにつき、6時半頃起床。シャワーを浴びて身支度を済ませ、朝食を食べにレストランに降りました。このホテルの朝食はバイキング形式で、最初ちょっととまどいましたがベーコンやスクランブルエッグ、チーズ、ハム、ソーセージ、野菜などを取り、パンとヨーグルト、飲み物も取って席につきます。特にヨーグルトなどの乳製品やパンがおいしいなあと実感。

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↑ホテルの朝食。レストラン自体も素敵な雰囲気でした。

朝食を済ませ、いよいよプラハ散策に出発です。

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↑泊まったホテル。内装も綺麗でした。

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↑ホテル近くの様子。駐車場というものがないようで、路駐だらけです。

まずは9番の路面電車に乗り、プラハ本駅(Hlavní nádraží)へ。ウィーンへはこの駅から発車する列車に乗るので、下見をしておきたかったのです。ちょっと薄暗いですが結構雰囲気のある駅でした。

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↑駅の列車表示板。ベルリンやウィーンなどの文字が見え、国際的な雰囲気を感じます。

駅を出て今度は徒歩で旧市街広場の方に向かいます。このあたりは趣のある建物が多く、歩いているだけでほんとに楽しかったです。ただここに来て空模様が急に怪しくなり、雨がぱらぱらと降ってきてしまいました。幸いすぐに止みましたが、どうにも曇りがちで写真を撮るのにはあまり良くない天気です。

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↑聖ミクラーシュ教会

旧市街広場には天文時計というものがあり、毎正時には仕掛けの動くのが見られるということで、人だかりができるようです。着いたときはちょうど10時ちょっと前だったので、見ていくことにしました。群衆の期待がうなぎ上りに高まる中、ついに仕掛けが作動!ぽぺーという情けない音とともに十二使徒が窓から顔を出します。終わったあとにはぱらぱらと拍手が起こってましたが、はっきりいって拍子抜けでした。その場にいたみんながそう思ったに違いありません。これは世界三大がっくりの一つに認定したいところです(笑)。

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↑天文時計の仕掛け作動中

さて、ここから有名なカレル橋を渡り、いよいよプラハ城に向かいます。プラハ城は小高い丘の上にあるので、だんだん坂がきつくなってきました。

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↑カレル橋を渡った先の街並み。

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↑路面電車はこのあたりまで来ていました。

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↑プラハ城の入り口。門の両脇には身動き一つしない警備員が立っていて、並んで写真を撮る人もいました。

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↑聖ヴィート大聖堂。後で中に入りましたが、その規模に圧倒されました。

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↑その聖ヴィート大聖堂内部。とにかく天井が高いっ!こんな建物は日本ではまずお目にかかれません。荘厳さに感動を覚えました。

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↑同じく聖ヴィート大聖堂のステンドグラス。こんなステンドグラスが何枚もありました。

大聖堂には塔があり、歩いて登ることができるようになっていました。人一人がやっとすれ違えるぐらいの石で出来たらせん階段をずっと登っていくのですが、最初は楽勝楽勝と思っていたら、歩けど歩けど展望台にたどり着きません。上から人が降りてくると内側に寄って避けないといけないので、よけいに時間がかかってしょうがありませんでした。とにかく目が回りそうになるぐらい歩いてようやく展望台に到着。さすがに疲れましたが、ここからの眺めは絶景でした。

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↑カレル橋とプラハの街並み。

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↑再び大聖堂のステンドグラス。

プラハ城には大聖堂以外にもフランツ・カフカが一時住んでいた家のある黄金小路や、旧王宮などもあるのですが、とにかく大聖堂の印象が強すぎです。あれは一見の価値があると思います。この後、プラハ城を出てストラホフ修道院などをめぐったのですが、それはまた後ほど。

プラハ・ウィーン旅行1日目(8/17)

出発の日、飛行機は9:55発の予定だったので、その2時間以上前に関空に着くためには家を6時前に出なければならず、おまけに前日は深夜1時頃まで荷造りをしていたため、ほとんど寝ないまま朝を迎えました。がらがらとスーツケースを引っ張り、曽根5:52発の梅田行きに乗車。この5:52発の電車は、18きっぷで旅行をするときにも良く乗っているのでなじみがあります。それから大阪6:11発の関空快速に乗り、一路関西空港へ。

約1時間で関空に到着し、ここからはわけがわからないままスタンプラリーみたいな感じであちこちのカウンターをめぐりました。まず旅行代理店のカウンターでチケットを受け取り、今回利用した航空会社・ルフトハンザ航空のカウンターでスーツケースを預けてチェックインを済ませたのですが、ここの列が一番長くて、30分ほどかかりました。お盆のピーク時はもっとひどかったのでしょうねえ。それから手荷物検査があり、出国手続きを済ませ、なんかモノレールみたいなものに乗って搭乗ゲートへ。この時点で大体9時ぐらいだったので、1時間半ぐらいかかった計算になります。こりゃ2時間前集合なのもうなずける気がしました。

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↑搭乗ゲートの様子

9:30頃に搭乗が開始され、いよいよ機内へ。さすがにエコノミーは狭いなあと思いつつ、窓際の席だったのでずっと外を眺めていました。そして定刻よりやや遅れてテイクオフ。搭乗時にもらった新聞を読んだり持参したiPodで音楽を聴いたりしていると、ほどなく機内食が出てきました。国際線に乗るのはもちろん初めてなので、機内食も初体験です。

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↑1回目の機内食。簡素ですがそれなりの味でした。

そしてこのときに第一のアクシデントが!このそばをどうやって食べようかと考えた末に、左側にあるカップにそばとめんつゆを入れて食べたのですが、あとでコーヒーを注いで回っているフライトアテンダントの姿がっ。あぁ、ちょっと考えればわかりそうなもんなのになんで俺はカップでそばを食べてしまったんだ…と涙を飲みながらコーヒーをあきらめました(苦笑)。もちろん2度目の機内食の時はちゃんとコーヒーをいただきました。

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↑ロシアを超えたあたりで機内から撮った一枚。

約12時間というとにかく長い長いフライトを終え、ようやくドイツのフランクフルト空港に到着したのは、日本時間で言うと夜10時頃でした。ですがこっちはまだ午後3時ということで、さっそく時差ボケ気味です。次の乗り継ぎ便までには時間があったのですが、ユーロの手持ちは全部貴重品入れに入っていて取り出すのがめんどくさかったので、カフェには入らずに待合所で本を読んで過ごしました。次のプラハ行きは17:15発だったので、約1時間近く前になってようやく搭乗開始。ここでまたセキュリティチェックを受けたのですが、関空よりもはるかに厳しくて、最初に金属探知器を通った時にピンポーンと威勢良く鳴ってしまいました。怖い顔をした係員に金属探知器を体中当てられ、どうやら先述の貴重品入れが反応しているらしいことがわかり、それも外せと言われてやむなく外し、さらに靴も脱げと言われてもう大変。さすがに慣れない、言葉もあまりわからない海外でこんな目にあうと泣きそうになりますね。それでもなんとか終わり、今度はバスに乗って飛行機へ。バスで飛行機の真下に行くなんて初めての経験で楽しかったです。

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↑乗り継いだ飛行機。3列×2で割と小さかった。

ここからプラハまでは約1時間のフライトなのですが、まず空港からテイクオフするまでに20分近くかかっていたので、実質は40分ぐらいだと思います。それでもチーズを挟んだパンが機内食として出るあたりは日本と違うなあという印象でした。さすがにさっきの飛行機で食べた機内食でおなかいっぱいだったので、このパンは後で食べようと思いカバンの中にしまいました。で、あっという間にプラハ・Ruzyně空港に到着。空港は綺麗で規模もそれほど大きくなく、わかりやすかったです。まずは両替をしないことには始まらない、ということで荷物を受け取って外にでてから両替したのですが、どうも両替したところのレートがあんまり良くなかったような気がしてなりません。チェコの通貨はチェココルナ(Kč)というのですが、大体1Kč=5円ぐらいだと思っていたら、両替すると2万円が3,302Kčにしかならなかったので1Kč=6円換算ぐらいになってしまいました。まあでもここで両替しないことには一文無しなので止むを得ません。あと思ったのはお札がやたらによれよれだなあということです。やっぱり日本のお札は和紙だから丈夫なんだなあとしみじみ思いました。洋紙のお札は商品券みたいでなんだか安っぽく見えてしまいます。

さて、両替もなんとか済ませ、今度は市内の公共交通機関が3日間乗り放題の切符を220Kčで購入し、ここから119番のバスに乗って終点のDejvickáへ。バスなのに連結部があって3両分ぐらいの大きさがあり、日本ではお目にかかれないようなものでした。ですが、途中の停留所で私の立っていた横にあったドアがいきなり閉まらなくなり、発車できなくなってしまって、うわ、運行中止かなあと思っていたら、運転手さんがドライバーを握りしめてやってきて、接合部をがんがんやりだしたのには正直苦笑してしまいました。さすが海外!日本では考えられない光景でしたね。それでもなんとかドアが開かないようにしたらしく、バスはそのまま発車してなんとか終点に到着。ここで26番の路面電車に乗り換えです。

路面電車に乗ることが今回の旅の目的の一つだったのですが、とにかくプラハ(このあと行くウィーンもですが)の路面電車の充実ぶりにはただただ驚くばかりでした。乗客も結構いますし、地下鉄が走っているにもかかわらず、うまく共存できているなあという印象でした。逆にバスは市内では全くといっていいほど走っておらず、棲み分けが出来ているようです。路面電車の乗りながら町の風景を眺めていると、あぁ、ここは日本じゃないんだなあという実感がだんだんとわいてきます。とにかく建物が全く違いますし、看板の文字も全然読めません。ちょっと落書きが多いのはマイナスだなあとは思いましたが、良いところだと思いました。路面電車には約30分ほど揺られ、やっとホテル最寄りの電停、Lipanskáに到着。

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↑乗ってきた路面電車と電停の様子。ちなみにこれでも夜の8時過ぎです。明るい…。

ちゃんとした地図がなかったのでホテルが見つかるかちょっと心配だったのですが、なんとか発見することができました。思っていたより綺麗なホテルで安心。部屋に案内されると、シングルで予約したはずなのにダブルの部屋で広く、バスタブもちゃんとあったのでけっこううれしかったですね。ただこの時点で朝起きた時間から数えるとまるまる24時間ほど経過していた計算になるので、もう疲れがひどく、食事を取る気にもなれなくて、さっき機内食で出たパンをかじってこの日は21時過ぎに床につきました。

浦島太郎状態

一週間日本を離れていただけなのに、なんだかすっかり浦島太郎状態です。なんせ向こうではチェコ語やドイツ語の新聞ばかりで、なんとか見つけた英ガーディアン紙も日本の事は全然書かれていませんでしたから…。ウィーンでは泊まったホテルでネットができたのでニュースサイトを見たりできたのですが、そこで高校野球の結果を見て、なんだかすごいもりあがってるんやなぁと思ったものです。というかハンカチ王子ってなんやねん~!全然世間の話題についていけないっす…。

無事帰国

ただいま自宅に帰ってきました。なんかあっという間の1週間だったなぁ。とにかくプラハもウィーンもすごかった!日本では見られないいろんな景色を見ることができました。言葉も心配だったのですが、いやあ、意外となんとかなるものですね。向こうではお金を落としたり、犬のう○こを踏んづけてしまったり、ホテルの部屋の電気が付かなくて部屋を変えてもらったりと、そりゃもういろんなアクシデントがありましたが、それもまたいい思い出になりそうです。

とりあえず時差ボケで眠くてしょうがないので寝ます…。なんか豊中では豪雨があったようですね。なにもこんな身動きできないときに降らなくてもいいのになあ。仕事がえらいことになってる気がして、ちょっと憂鬱。

プラハとウィーンに行ってきまーす

さて、私は明日からプラハとウィーンに旅行してきます。初めての海外旅行でかつ一人旅なので不安で一杯なのですが、まあなるようになると信じて行ってきますー。荷造りは大体済ませましたが、絶対なにか忘れてるんだろうなぁ。国内旅行のように現地で簡単に調達したりとかできなさそうなので、気を付けなければ。

そういうわけで、8/17~24まで海外にいるため、メールや電話には出られませんので、ご了承ください。