大阪暑っ!というのが帰ってきた最初の感想です(笑)。ドイツも日なたは暑かったですが、湿気があんまりないですからねえ。体にまとわりつくような湿気を感じて、こっちに帰ってきたことを実感しました。
それはともかく、まあ今回もいろんなことがありました。買ったばかりのカメラを雨の中落として傷物にしたり、買ったばかりのワインをわずか1分後に道ですっころんで割ってしまったり、列車が2時間も遅れたり…。ドイツ語も英語も怪しいもんでしたが、まあなるべくドイツ語でしゃべるというのが今回の目標だったので、片言でなんとかやりとりしてきました。それにしてもドイツは親切な人が多くて助かったなぁ。あれはやはり国民性なのでしょうね。
まずは今回回った都市を図にしてみました。

写真などはまた追々…。
2007年7月26日 23:04
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それでは今日からドイツ旅行に行ってきます!なにか忘れ物をしていないか、それが心配ではあるのですが、まあないものは向こうでもたぶん買えますしね。それでは出発~。
2007年7月19日 07:22
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初めての海外旅行もいよいよ今日で終わりです。11時発の飛行機に乗らなければならなかったので、今日はもう観光をしている時間はありません。ウィーン西駅を8時に出るバスに乗らなければならなかったので、今日はいつもより早めに朝食を取ることにしました。ずっとパンとヨーグルトしかないと思っていたホテルの朝食なのですが、実は別の場所にハムやスクランブルエッグがあるということに、最終日になって気づきました。うぅ、もっと早く気づいていれば…。そして最終日ぐらい紅茶を飲もうと思い、ティーバッグではありますが紅茶を飲みました。コーヒーもおいしかったですが、紅茶も久しぶりでおいしかったなぁ。
そして荷物をまとめてホテルをチェックアウトし、歩いてウィーン西駅へ。バスはここが始発なので、もうすでに止まっていました。スーツケースを預けて車内に乗り込み、運転手に運賃の6ユーロを渡して席に着きます。途中ウィーンの景色に別れを告げながら、バスは最初ウィーンに降り立った場所でもあるウィーン南駅を経由し、空港へ。約35分で空港に到着し、まずはチェックインするために長蛇の列へと並びます。1時間ぐらいでチェックインは終わり、しばらく時間があったのでおみやげ物を買ったり、飛行機を見たりして時間をつぶしていました。旅行する前は免税品買ったら帰りに空港の税関で手続きしなきゃと思っていたのですが、結局高いものは何も買わなかったのでお世話になることはありませんでした。

↑オーストリア航空の機体。当然ここが本拠地なので、あちこちで見かけました。
その後セキュリティチェックを受けたのですが、前回の教訓があったので貴重品入れをあらかじめ外しておいたため、無事に通過することができました。そしていよいよ搭乗です。まずはウィーンからフランクフルト空港に向かうのですが、ちょうど私の後ろの座席に座ったのが関西人グループだったようで、もうすでに機内では関西弁が飛び交っていました。うぅ、もうちょっと海外気分に浸らせてほしかった…。
フランクフルト空港には約1時間で到着。行きと違って帰りは乗り継ぎの時間がそれほどなかったので、あまり寄り道はできませんでした。一応家には今から帰ると電話を入れたのですが、今から帰ると言ったって時差を考えると家に着くのは翌々日の朝なので、ずいぶん気の早い帰るコールです(笑)。

↑帰りも飛行機からターミナルへはバス移動だったので、その車内から撮った一枚。フランクフルト空港は初めての私でも割とわかりやすくて、良い空港だと思いました。
そうこうしてるうちに良い時間になってきたので搭乗ゲートに向かうと、そこは日本人でごった返していました。この空間だけ日本のような気がして、なんだか不思議な気分です。ですがいつまでたっても搭乗開始しないのでおかしいなあと思っていると、機内整備に時間がかかっているとのこと。早く来すぎてちょっと損しちゃったかなあと思いつつ、搭乗開始を待つことにしました。結局30分ほど遅れてテイクオフ。
帰りは残念ながら真ん中の通路側の席だったので景色は見られませんでした。トイレにすぐ立てるのは良いですが、やはり落ち着きませんねぇ。ここからまた12時間もかかるのかと思うと気が重くなりましたが、仕方ありません。そして16時頃にようやく機内食が出てきました。帰りぐらいはせっかくだしドイツビールを飲もうかなと思い、ドイツビールも注文。でもやっぱり飛行機でお酒飲むとすごく回りますね。水分を取らないとエコノミー症候群になるので、水はなるべく取るようにして過ごしていました。

↑帰りに食べた機内食とドイツビール。味はまあ可もなく不可もなくといったところでしたが、お寿司を食べるのはかなり久しぶりな気がしました。
そういえば帰りの機中ではお手洗いの水が出なくなるトラブルがあったようで、食事の時にもらうおしぼりが置いてありました。飲料水も出なかったので代わりにコップに入れたミネラルウォーターが置いてあったりして、さすがに対応が迅速だなぁと感心しましたね。
機中では本を読んだり音楽を聴いたりする合間に寝たりしていると、いつの間にか日本が間近になっていました。離陸時の遅れはどうやら途中で取り戻したようで、関空着はほぼ定刻通りとのこと。着陸はやはり手に汗握りましたが、無事に降り立つことができました。到着後はまず入国審査を受け、次に荷物を受け取って税関へ向かいます。私は特に関税がかかるものを持っていなかったので、そのまま進みました。いかめしい検査を予想していたのですが、係官は若い女性で、世間話をしながら中を見ていくという感じだったのでなんだか拍子抜けしました。ただ何気ない感じでもチェックはきちんとしてるんでしょうねぇ。そういえば6泊8日の旅行帰りだというと、それにしては荷物が少ないですねと言われました。まあ国内を旅慣れているので、荷物を少なくすることを心がけているからかもしれません。これよりでかいスーツケースを一人で持って回るのは大変ですしね…。
そんなで税関を何事もなく通過し、関西空港駅へ。帰りはどうやって帰ろうかと考えた末、南海のラピートで帰ろうと思ったのですが、横に止まっていた空港急行もがらがらだったので、結局そっちに乗って帰ることにしました。時差の関係で感覚的には深夜2時頃なのですが、日本はまだ朝9時頃だったので、とにかく太陽がまぶしくて仕方ありませんでした。新今宮でJRに乗り継ぎ、大阪で阪急に乗り継いで11時前にようやく帰宅。とにかく眠くて仕方なかったので、そのまま布団へ直行しました…。
というわけでプラハ・ウィーン旅行記もこれにて終了です。みなさんの応援のおかげでなんとか書き上げることができました。1年近くかかってしまいましたが…。さて、書き上げたのはいいですが、今週木曜日からはドイツに行ってきます。こちらもまた良ければ旅行記におつきあいくださいませ。
2007年7月16日 00:42
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ザッハトルテに舌鼓を打った後、まずはアウグスティナー教会へ。ここはマリア・テレジアや皇帝フランツ・ヨーゼフの結婚式が行われたことで有名だそうです。

↑特に白い壁面の美しさが印象的でした。あと天井が高いので開放感があります。

↑上の写真の位置から振り返って撮った一枚。上方にオルガンが写っています。できれば音も聴いてみたかったなぁ。
それから近くのペーター教会へ。ここでは運良くオルガンの演奏を聴くことができました。やっぱりパイプオルガンの音色は良いですよねぇ。

↑ペーター教会の内部。アウグスティナー教会とは対照的に、非常に装飾の多い祭壇でした。作られた年代が違うのかもしれませんね。

↑そしてこの上部にあるのがオルガンです。オルガンの音色が天から降ってくるようで、心地よかったです。
そしていよいよウィーンのシンボル、シュテファン寺院へと向かいます。ここには日本語のオーディオガイドがあるので、解説を聞きながら内部を回ることができました。しかし解説が意外と長く、飛ばすのももったいないので全部聞いていると1時間以上かかりました。個人的にはもうちょっと短くても良いかなぁ。

↑シュテファン寺院の内部。広さといい天井の高さといい、とにかくスケールがでかい。こういう空間も日本にはまずないものですね。

↑シュテファン寺院のオルガンです。これもかなり大規模なものですね。ただ普段は別の小さなオルガンを使っているようで、このオルガンが使われることはあまりないようです。一度で良いからこのオルガンの音色を聴いてみたいなぁ。

↑別の位置からもう一枚。天井の高さがよくわかると思います。
シュテファン寺院では展示室や地下のカタコンベも見ることができます。また塔に上ることもできるのですが、外の天気が良くなさそうだったのと、時間があまりなかったこともあって上りませんでした。塔からの眺めもきっと良いんでしょうねえ。
シュテファン寺院を出た後は地下鉄に乗り、路面電車博物館に行くことにしました。がしかし!路面電車博物館は金・土・日曜日しか開館していませんでした…。ちゃんと調べとくんだったと来てから後悔。仕方ないのでヴェルヴェデーレ宮殿に向かうことにしました。

↑路面電車を待つおじいさん。路面電車博物館近くのErdbergstrase電停にて。
ヴェルヴェデーレ宮殿は日本食研のKO宮殿工場のモデルにもなったそうですが、建物自体はともかく、周りの雰囲気は全然違います。ただここで急に雨が降ってきてしまったので、きれいな写真が撮れなかったことが心残りです。内部は美術館になっているようですが、結局中には入りませんでした。

↑ヴェルヴェデーレ宮殿と庭園。ここでもやはり花の美しさが印象的でした。
雨がひどくなってきたので、これからどこに行こうかといろいろ考えた末、中央墓地に行くことにしました。ここには有名な音楽家たちの墓があり、訪れる観光客も多いようです。私が持って行ったガイドブックの地図には、ご丁寧に墓の位置まで書かれていたので、すぐに見つけることができました。墓の写真を撮るなんて趣味悪いかなあと思ったりもしたのですが、結構ほかの観光客も写真撮っていたので、気にせず撮ることに。

↑まずこれがブラームスの墓です。えらいしかめっ面で悩んではります…。

↑そしてこれがベートーベン。かなり立派な墓で、供えられている花も多かったです。

↑最後にこれがモーツァルト。こちらもかなり立派なもので、見に来ている人も多かったです。
ほかにもシューベルトやヨハン・シュトラウスなどの墓がありました。みんなウィーン市民の誇りなんでしょうねぇ。
一通り見終わると時刻もそろそろ18時だったので、ホテル・ザッハーでおみやげのザッハトルテを買うことにしました。ザッハトルテは一番小さい12cmのPiccoloというサイズを買ったのですが、それでも1個17.5ユーロ(約2,700円)と非常に良いお値段がしました。でも確かにきれいな木の箱に入っているので高級感はあります。一番大きいサイズは22cmもあるのですが、いくらなんでも食べ切れません…。その後いったんホテルに戻ることにしたのですが、まだ雨が降っていたために帰り道で思いっきりすっころんでしまい、ウィーンっ子に笑われてしまいました…とほほ。
ホテルに荷物を置き、寒かったので長袖のジャケットを羽織って再び外へ。今日は昨日とは別のホイリゲに行こうと思ったのです。今日向かうのはNeustift am Walde(ノイシュティフト・アム・ヴァルデ)というところで、地下鉄U6でNusdorfer Strase駅まで行き、ここからは35Aのバスに乗り換えです。昨日Grinzingからの帰りにバス停の場所と時間は見ていたので、迷わずに乗ることができました。バスといってもプラハで乗ったのと同じように幌で連結された割と大きなもので、こちらではこういうバスがポピュラーなのでしょうね。そしてバスはどんどん郊外へ向かっていき、30分弱でNeustift am Waldeに到着。さすがにここまでくる観光客はほとんどいないようで、静かなところでした。

↑夕暮れ時のNeustift am Walde。といってももう19:30を回っていますが…。

↑そしてここが今日夕食を食べるホイリゲ、Fuhrgassl-Huber。バス停のすぐ目の前なので、非常にわかりやすかったです。このように入り口に松の枝がぶら下がっているのが、営業中の印です。
ここのホイリゲもテーブルが庭と中とに分かれていたのですが、中はいっぱいのようだったので庭の席に座りました。まず中に入って食べ物を注文したのですが、肝心の飲み物はいっこうに注文を聞きに来てくれません。やはりホイリゲって排他的なところがあるのかなあという気がしました。慣れればなんてことないのでしょうが、システムがわかってないのでとまどってしまいます。まあそれでもなんとか白ワインを注文し、食事をいただくことができました。

↑これが今日の夕食です。しかしいろいろと間違いを犯してしまったせいで、あんな悲劇を呼ぶことになるとは…。
上の写真ですが、まず左上は肉だと思っていたら、ナスのようなものの酢漬けでした。すっぱかった…。左下は昨日の教訓で豚肉を選んだのですが、これはおいしかった!表面がかりかりで、中は柔らかく、チャーシューのようでした。そして最大の間違いがその右2つで、ポテトサラダだと思って頼んだら両方とも濃い味のチーズで、おいしいのはおいしかったのですが、パン2つだけでは到底食べ切れません…。泣きそうになりながら食べていたのですが、さすがにパンはいるだろうということで、丸いパンを2つ追加注文することにしました。このときばかりはドイツ語でがんばって注文してみようと思い、「Zwei brotchen, bitte!」と言うと、なんとか通じたみたいで、にっこり笑ってくれました。これまでホイリゲには疎外感を感じていたので、さすがにほっとしましたねー。それでなんとかチーズも食べきり、ワインももう1杯飲んで店を出ました。もうおなかいっぱい…。でも味は確かに良かったです。
昨日と違い、この日は店を出たのが21時前でもう真っ暗だったので、ほろ酔いでちゃんと帰れるのか心配だったのですが、なんとかホテルに帰り着き、ばたんきゅ~しました。
さて、いよいよ明日は日本に帰る日です。写真はほとんど撮っていませんが、一応次回に続きます。
2007年7月15日 13:35
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W-ZERO3の本体メモリは容量が少ないので以前から苦労していたのですが、先日とうとうメールが受信できなくなるところまで来てしまいました。これはやばいと思ってメールのバックアップを取ろうと思ったのですが、そこには大きな問題があったのです。Pocket OutlookなんだからPCとの連携も朝飯前だろうと高をくくっていたのですが、なんとPCにバックアップを取る機能がないではありませんか。W-ZERO3自体にはバックアップ機能がついているのですが、これはメールをPC上で読める状態に保存しておきたいという要求を満たすものではないので、使えません。これなら普通の携帯電話のほうがよっぽど楽にバックアップ取れるやんか…と思ったのですが、今さらメールを1つ1つ転送していくわけにもいかないので、なにか方法を考えることにしました。
いろいろなサイトを見ていてわかったことは、
・メール本体は\Windows\Messagingフォルダにある
・受信メールは文字コードがJISでメールヘッダ+本文
・送信メールは文字コードがUTF-16LEで本文のみ
ということです。受信メールの方は比較的簡単に取り込めそうですが、問題は送信メールです。メールヘッダがないので、送信先や送信日時がわからないのです。こういった情報はどうやら\cemail.volファイルに持っているようなのですが、構造がさっぱりわからないのでパス。とりあえず送信先は無理としても、送信日時はファイルの作成日時を使えば復元できるので、わかる範囲のヘッダ情報を補完すれば、なんとかなりそうです。というわけで最初はソフトを探したのですが、そういうソフトが全く見つからないのです。普通こういう時って1つぐらい引っかかってくるもんだけどなぁ…。仕方がないので自分で作ってみるかと思い、せっかくなのでこないだ勉強したperlを使ってみることにしました。
ところどころ苦労はしたものの、やっぱりperlで書くのは楽ですねぇ。同じ内容をCで書けと言われたらどれだけ時間がかかっていたことやら。とりあえずメールが入ったフォルダに放り込んで実行すると、受信メールと送信メールを判別して受信メールはほぼそのまま、送信メールの方は文字コードをUTF-8に変換してヘッダを補完し、それぞれreceiveフォルダとsendフォルダに書き出す機能をつけて一応の完成を見ました。送信メールは最初ShiftJISで書き出していたのですが、どうも一部の文字が文字化けするので、UTF-8にしてあります。perlなので中身の雑さ加減を見られると恥ずかしいのですが、私以外にこれを使う人がいるかもしれないので一応公開しておきます→pdxconv.zip。これを動かすにはActivePerlが必要なので合わせてインストールしてください。まずW-ZERO3の\Windows\MessagingフォルダをPCに丸ごとコピーして、そこにpdxconv.plを放り込んだ後エディタで開いて各自のPDXメールアドレスに変更してから、
>perl pdxconv.pl
で動くはずです。ただしうちの環境でしかテストしてませんので、不具合がないとは言い切れません。その辺は理解した上でお使いください。
2007年7月14日 01:55
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電話機としてもフル活用しているW-ZERO3ですが、最近受話器から音がでない症状に悩まされています。なぜかキーボードを出した状態では聞こえるのですが、それも必ずというわけではないので、内部の配線が外れかけてるのかもしれませんね。しかしこんなタイミングで不具合がでるなんて、Advanced W-ZERO3[es]を買えという神のお告げとしか思えませんよ(笑)。音声通話ができないと、ほかに電話機を持たない私としては致命的ですからね。いつもイヤホンマイクを使うというわけにもいきませんし…。とにかくちょっと今は困っています。
2007年7月5日 20:41
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この日はいつも通り起きて身支度を済ませてから、まずホテルの横にあるショッピングセンターに行きました。プラハでもやったように、ここでも地元のスーパーの様子を見てみたかったのと、おみやげを買おうと思ったからです。
スーパーの入り口にはカートがおいてあったのですが、どうやらカートを使うのには1ユーロ硬貨が2枚必要らしく、たまたま手持ちの小銭がなかった私は途方にくれてしまいました。かごも見あたらなかったので、仕方なく買いたい物を手に持つことにしたのですが、意外とかさばって大変だった…。スーパー自体はまあ庶民的な感じで、ペットボトル飲料も良心的な値段でした。ここではウィーンみやげとして有名なMannerのウェハースと、モーツァルトチョコの袋入り、Milkaの板チョコなどを購入。あと自分用に紅茶と緑茶のティーバッグを買ったのですが、特におもしろかったのが緑茶で、こちらでは一般的なのでしょうが、レモンやリンゴ、オレンジのフレーバー付きなのです。日本人の感覚からするとええーっという感じですが、お茶に対するとらえ方が違うのでしょうね。帰国後私も飲んでみましたが、見た目は緑茶なのにオレンジの香りがして、とても違和感がありました。まあもともと私はフレーバーティーが苦手ではあるのですが…。
とりあえずおみやげ物がかさばるのでいったんホテルに戻り、再び出発です。まず中心部に出て1番の路面電車に乗り、Borse(証券取引所)電停へ。昨日この近くにERSTE銀行を発見していたので、トラベラーズチェックを換金するためです。ここでは手数料なしで無事に換金できたので一安心。それから逆向きに走る2番の路面電車でオペラ座を目指します。オペラ座では内部見学ガイドツアーがあるのですが、最初英語のツアーにしようと思い受付でもそう言ったのですが、待っているとどうやら日本語のツアーがあるらしいことに気づき、そっちに混ぜてもらうことにしました。プラハと違って日本人観光客の多いウィーンならではでしょうね。おそらく小澤征爾氏が音楽監督に就任したこともあって、見に来る人が増えているのでしょう。

↑オペラ座の外観。建設当時は批判もあったようですが、さすがにどっしりとした存在感があります。

↑ロージェ(ボックス席)へと続く上り階段です。こういう良い席で音楽を聴ける人がうらやましいですねえ。

↑中央ロージェはかつて皇帝などのVIP専用で、階段とロージェの間にはVIPが休憩するためのティーサロンがありました。掃除中だったため右側に脚立が写っているのはご愛敬ですが、贅を凝らした作りになっています。現在は表彰式などに使われているそうです。

↑そしてこれがオペラ座の舞台です。舞台の大きさ自体はともかく、その高さにびっくりしました。

↑座席は舞台を取り囲むように馬蹄形に配置されています。こういう何階層にもなっている座席配置を見ると、オペラ座だなあという感じがしますね。こういう座席のチケットは100ユーロ以上するみたいです。ちなみにオペラ座には当日券のみですが立ち見席があり、どんな演目でも2ユーロで聴くことができます。えらい値段の差だ…。

↑大理石のホールと呼ばれる休憩室です。幕間にお茶を飲んだりして休憩するための場所ですね。ここは比較的新しい感じがしました。

↑オペラ座は第二次大戦で大きな被害を受けたのですが、このフォイエ(休憩室)は創建当時のままの姿をとどめています。大理石のホールとは対照的に装飾が多く施されているのが特徴的です。

↑フォイエの上部には16のオペラ作品の油絵とその作曲家の胸像が飾られています。この胸像はモーツァルトのもので、油絵には彼のオペラ「魔笛」の一場面が描かれています。

↑これはグスタフ=マーラー・ホールです。ここも休憩室として使われています。かつてここはオペラ座総監督の執務室だったため、マーラーが総監督として執務していた部屋の位置には肖像画が飾られていました。

↑今度は舞台から客席側を写してみました。中央付近で人が集まっているあたりが中央ロージェです。客席部分は戦後再建されているのですが、装飾はシンプルながらも非常に重厚感があります。

↑そしてこれがオペラ座の照明装置群です。さすがにすごい規模ですねぇ。ステージの裏側にはこのように広大なスペースがあり、舞台装置や大道具などがおかれています。ちなみにオペラ座では毎年舞踏会が開かれており、その際にはこの部分と客席部分も舞台になるようです。
というわけでガイドツアーはこれで終了です。とにかくその規模に圧倒されましたね。一度で良いからここでオペラ見てみたいなぁ。たぶん値段以上にチケット取るのが難しいんでしょうけど…。ガイドツアーは最後にオペラ座のショップを通るという徹底ぶりでしたが(笑)、特に欲しい物もなかったのでなにも買いませんでした。
その後はすぐ近くのオペラ座ミュージアムへ。ここは見学ツアーに参加すると無料で入ることができます。説明書きがドイツ語だけだったのでいささかつらかったのですが、いろいろと興味深いものが展示されていておもしろかったです。オペラ座の歴史を年表でたどれるようになっていたのですが、小澤征爾氏の記載もちゃんとありました。

↑これはカラヤンがウィーンにいたとき使っていた指揮棒だそうです。こういうものがさりげなく展示してあるのにびっくりしました。
ミュージアムを出てからは、前日ゆっくり見られなかった王宮を見て回ることにしました。といっても内部を見て回る暇はなかったので、外から眺めただけです。

↑王宮中庭のフランツ2世像。神聖ローマ帝国最後の皇帝にして、後にオーストリア帝国最初の皇帝フランツ1世となった人物です。

↑カール大公騎馬像。先のフランツ2世の弟で、初めてナポレオンを敗北させたことで有名だそうです。

↑これは1881年から1916年にかけて皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の指示で建設された新王宮です。しかし完成したときすでに皇帝は亡くなっていたそうです。

↑たぶんこれは美術史博物館だと思います。遠目から見ただけなので定かではないです…。
さてさて、まだ時間は午後1時でしたが、ここからはおやつタイムです。ウィーンで絶対に外せないスイーツといえば…そう!もちろんザッハトルテですね。ザッハトルテはウィーンの料理人、フランツ・ザッハーがレシピを考案したと言われていて、その後彼の息子がホテル・ザッハーを設立。現在ではホテル・ザッハーのカフェでこのオリジナルレシピのザッハトルテをいただくことができます。ザッハトルテはほかにデメルのものが有名ですが、これに関してはいろいろと争いがあったようです。デメルのザッハトルテは日本でも買えるので、もちろんウィーンに来たならホテル・ザッハーに行くべきでしょう。というか私がウィーンに来た目的の一つが、ここのザッハトルテを食べることでした。
ホテル・ザッハーのカフェは、さすがに高級ホテル併設だけあってややハイソな感じでした。しかし3時頃だと混むと思ったのでわざと時間をはずしたのですが、それでも5分ほど外で待たされました。やっぱり人気店は違いますねぇ。ここでは日本人観光客の姿も結構見かけました。みんな考えることは同じなのかもしれませんね。というわけで注文はもちろんザッハトルテと、ポット入りのコーヒーにしました。

↑カフェのメニューはこのようにタブロイド紙を模した、しゃれた作りになっていました。英語も併記してあったので、注文はそれほど難しくありません。

↑そしてこれがザッハトルテです!カフェの雰囲気的に写真を撮るのはちょっとはばかられたのですが、せめてこれだけは、と意を決して撮りました。
本場のザッハトルテは、とにかく濃い味でした。日本のヘルシーなケーキを食べ慣れていると結構ずっしりくると思います。生クリームと一緒に食べてちょうど良い味なので、そのまま食べるとちょっときついかもしれません。なのでザッハトルテを食べるなら生クリームは必須です。そしてザッハトルテはアプリコットジャムが入っているのが正式なのですが、これがないとザッハトルテとは呼べないと思います。濃いめのコーヒーとも相まってほんとにおいしかったー。ちなみにおみやげにも買って帰れるので、後で買いに来ることにしました。
さて、この後はシュテファン寺院とヴェルヴェデーレ宮殿に行くのですが、それは次回のお楽しみ。
2007年6月27日 23:25
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さて、そんなへろへろな状態で週末を迎えたわけですが、土曜日は以前日記で書いたデジカメを買いになんばへ行きました。結局LUMIX DMC-TZ3にすることにしたのですが、価格.comでの価格が5月から全然下がらないのでどうしようかと思っていたところ、なんばのカメラのキタムラが安いという情報を見つけ、さっそく向かったというわけです。価格.comの最安値が30,750円ぐらいだったのですが、キタムラは29,800円でした。これでも十分安いのですが、目当てにしていた古いカメラの下取りは対象外になっていて、代わりに南海のPiTaPaカード「minapitaカード」で買うと10%OFFのキャンペーンをしていました。ちょっと悩んだのですが、カードも印鑑なしで即日発行できるようだったので、カードを作って買うことにしました。キタムラ前の特設カウンターで書類を書いたのですが、発行まで1時間ほどかかるとのことだったので、そのままでんでんタウンへ。
でんでんタウンでは、まず3pointsにて職場で使おうと思っていたELECOMのテンキー(TK-BT2USV)を980円で買い、サブマシンのマウスがほしかったのでETSで3Rシステムの光学マウス(3R-M2055R)を580円で買い、PC1’sでSNEの IDE→SerialATA変換コネクタ(SIDE921)を1,280円で買いました。特にマウスはこの価格にしては優秀で、非常に使い勝手が良いです。
買い物を済ますともう1時間をすぎていたので、カードを受け取りにminapitaカードなんばカウンターへ。それから再びキタムラへと向かいました。目的のデジカメも無事に購入でき、一安心です。それからバスで堂島まで戻りムジカに立ち寄ると、ちょうどセイロン茶業140周年記念ということで記念の紅茶が売られていました。ものは試しと購入すると、キャンペーン中とのことで、MABROC社の紅茶をおまけでもらうことができました。
それからいつものようにQMAをして帰ったのですが、朝から頭痛がして体調が悪かったせいか、さんざんな出来でした。ドラゴン組からフェニックス組、さらにはサイクロプス組にまで落ちてしまうという有様。さすがにサイクロプス組では2位になりましたが、せめてフェニックス組には戻りたい…。
そして、夜はNOKKSへ。いつものように飲んでいると、ヒロトモ氏からの着信履歴があることに気づき、電話してみたのですが、どうやら私はほかの飲み会があったことをすっかり忘れていたようです。いつもだったら予定が入ったらOutlookの予定表に入力しておくのですが、うっかり入力し忘れていました。参加の皆様、ほんとにすいませんでした…。まあでも最後なんとか合流できたので、よかったです。
2007年6月24日 22:56
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先週はほんとにきつい一週間でした。一年のうちで一番窓口に人が来る時期に入ったのですが、噂通りもう大変。一日何十人という人の相談を聞いて書類を書かないといけないのですが、とにかく窓口に人があふれかえっている状態で、さばいてもさばいてもいっこうに待ち人数が減らないので気が滅入ってきます。まあほとんどの人はすんなり話がまとまるのですが、中には理不尽なことを言ってくる人もいるのですよね…。まあ今週を乗り切ればだいぶ収まるとは思うのですが、明日からまた戦場だろうなぁ。
窓口閉めてからも、9時過ぎまで書類書きをしないといけないので、平日はほんとになにもできません。昼休みも時間ずらして2時半頃からさっと行って帰ってくる感じで、大して休めませんし…。しかし来年はもっと大変だろうと思うので、恐ろしいなぁ。
2007年6月24日 22:42
仕事関係 |
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今日もいつものように帰宅後PCの電源を付けようとしたのですが、なぜかPCは電源がONになっていました。おかしいなぁと思いながらPC以外の電源を入れたのですが(PC本体だけはUPSにつながってるので電源が別系統なのです)、どうやら起動途中で止まったままになっている様子。まあ再起動すればいいかーと思って再起動してみたものの、ブートセクタが見つからないようで起動ディスクを入れろというメッセージが出てしまいます。これはやばいかも・・・と思いながらもう一台のマシンにつないでみたものの、やっぱりディスクを認識しません。うわー、ついに初のクラッシュか!?と青くなりながら、復旧方法を探ることにしました。まあたいがいのデータはバックアップを取っているはずなのですが、改めて考えてみると英雄伝説のセーブデータを取ってなかったことに気づいたりして、なんとかしなければといろいろ探しました。市販の復旧ソフトをとりあえず試してみることにしたのですが、どうやらそれなら認識する様子。ほんとにこれを買おうと本気で思っていたのですが、ほかの方法も試してみようと思いいろいろ探ってみると、どうやらこのマシンは137GB以上のHDDを認識しないということにいまさらながら気づきました。あー、そうだ、Windows2000はSP4入れてレジストリ書き換えないといけないんだった・・・と改めて思い出し、試してみるとちゃんと認識するではありませんか。中身もちゃんと読み書きできたので、ほっとしました。
ただもとのマシンに戻すと動かなく症状は相変わらずで、仕方ないので差し込むコネクタを変えてXPを再インストールすることにしました。今は再インストール中ですが、これで直ってくれないとほんとに困るなぁ…。
2007年6月16日 23:36
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