一万人の第九に出ます
すっかり冬の恒例行事となった「一万人の第九」ですが、今年の一万人の第九に私も出ることになりました。ベートーベンの第九は豊高時代に歌って以来なので、12年ぶりでしょうか。先週から週一回の練習が始まり、今週が2回目でした。平日の夜の練習なのですが500人近い人が集まっていて、この人数だけでも第九の合唱団がつとまりそうな勢いです。
なにしろこうやって歌うこと自体相当久しぶりなので緊張していたのですが、合唱指導の清原浩斗先生の指導はさすがです。笑い話も交えてリラックスさせながら良い声を引き出していくのがうまいなぁと感心しきりでした。1回目の練習後はそれでも緊張していたからか、翌日足が筋肉痛になってました(苦笑)。2回目はそこまではいきませんでしたが、さすがにテノールなので高い声を出すのが大変で、疲れました…。豊高時代に歌ったときはキーが低かったので歌えたのですが、さすがに原キーで歌うと高いですね。
こんな練習があと10回ほどあって、そのあと全体練習が何回かあり、12/3が本番だそうです。指揮者の佐渡裕さんに会うのが楽しみだなぁ。
2006年9月8日 00:36 音楽
Freude, schoener Goetterfunken, Tochter aus Elysium, …
(↑合ってるか?)
ベートーヴェン交響曲第9番「合唱」ニ短調作品125、第4楽章。
いぃねぇ。めっちゃかっこいいねぇ。俺は歌えんけれど。
佐渡さん指揮ですか。それもまたいいねぇ。
俺も年末聴きに行こうかな。
おぉ。1万人の第9ですか!!!
>清原浩斗先生
実は、小島先生のお弟子さんです。
一番弟子くらいの人だったかと思いますので、
私の「超・兄弟子」にあたります。
>Oscarさん
歌詞はその通りですよ。ドイツ語表記なんでウムラウトが付いたりしますけども。佐渡さんの指揮は私も生では見たことがないのですよね。
>たぶんねこ5さん(笑
小島先生のお弟子さんって、ほんまですかっ!?
いやぁ、世界は狭いなぁ(苦笑)。
>たぶんねこ5さん(笑
その通りです。
ネットカフェから書いたときに、名前書くのわすれました・・・。
ごめん。