今更ながらPiTaPaの使い勝手など

私は去年4月、ぴたポン!でおなじみのOSAKA PiTaPaカードを入手したのですが、普段は回数券を愛用していることもあり、これまであまり出番がありませんでした。しかしこの夏、大阪市交通局では「利用額割引 夏イチR(リターンズ)」という、1回目の乗車から運賃が10%OFFになるキャンペーンをしているので、これは使わない手はないと思い、地下鉄・市バスに乗るときはPiTaPaを使いまくっています。厳密に考えると、回数カードを金券ショップで買うときの値引き分だけは損をしているのですが、それを補ってあまりあるほどPiTaPaの使い勝手は良いですね。当たり前のことですがチャージがいらないので、何も考えずに改札にタッチするだけです。クレジットカードのポイントも運賃の値引きに回せるので、無駄がありません。しかしこのキャンペーンも9月いっぱいで終わってしまうのですよね。どうせならずっと継続してほしいんだけどなぁ…。

コメント 2

N4+2007年9月6日 00:48

PiTaPaを使って改札高速突破をすると、磁気カードじゃ間に合わないタイミングの電車に乗れたりするので通勤時は必須です。
PiTaPa専用改札とかいつもがら空きやし。

aPony2007年9月7日 00:08

なるほど、スピードは確かに重要なポイントやね。しかしPiTaPaで通ろうとすると「ピンポーン」って音だけ鳴ることがよくあるんやけど、あれはなんなんやろうねぇ、タッチするタイミングかな?

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