ダ・ヴィンチ・コードを見た

土曜日は朝から映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見てきました。3月にはすでに前売り券を入手していたぐらいこの映画を楽しみにしていたのですが、先週の封切り直後から何かと物議を醸しているこの映画、おもしろくなかったらどうしようとちょっとだけ心配でした。実際日本人には理解しにくいような部分もありましたが、私は結構おもしろかったです。特に謎解きの数々や、いろんなどんでん返しが待ち受けていたりするあたりに引き込まれました。ただ原作を読んだ人にはちょっと不評のようで、実際一緒に見にいった連れも原作を先に読んでいたのですが、若干はしょりすぎじゃないかと言っていました。というわけでもう読んでしまった人は仕方ありませんが、まだの人は是非先に映画を見ることをおすすめします。先入観なしで見たら非常におもしろい映画だと思いますよ。

コメント 2

りこ太郎2006年5月29日 21:51

わぁ!!良いなぁ~!!見に行ったんだぁ~(*^_^*)
あたしは6月に入ったら見に行きます♪

しかも、本を読んでいる友達がいるので…読み終わったら借りるつもりですが…ちょうど映画を見てからになると思います。

aPONYさんおすすめ通りになりそう(^o^)やった!

実は大学時代にイタリアに行ったり、軽くフランスに行ったりしたんです。

モナリザ、最後の晩餐どちらも見ましたが、あの当時はこんなおもしろいお話があるなんて知らなくて…

マグダラのマリアは罪深い女(娼婦)と説明にあったので、信じていましたが…

映画を見たら、またイタリア・フランスに行きたくなるかもぉ~(^▽^)

aPony2006年5月29日 23:34

そうですか~。絵を見たことがあるなら、より楽しめると思いますよ。

いいなぁヨーロッパ…。そのうち行ってみたいなぁ。

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