まずは筐体です。フルタワーケースなのでとにかくでかい。けども内部作業はしやすいですし、FDDが一番上にあるのも便利です。それに何よりベイが多い(笑)。この写真を見てもらえばわかるように、MOとCD-ROMとCD-Rの配置は1つ飛ばしになってますが、これは同時にCDを取り出すときに取り出しやすいようにです。でも見てくれはあんまり良くないかな・・・。ちなみにCD-ROMとCD-Rの間の右側にある灰色の物は前面ファンのスイッチです。無理矢理取り付けました。
PCラックの下です。コードの森と化してますね(汗)。スキャナはSCSI接続であんまりケーブルを長く引き回せないので、こんなところに置いてあります。ちょっと作業はしにくいですが、まあ邪魔にはならないから良いか・・・。しかしこのスキャナ、つくづくでかいなぁ。最近のはもっと小型だというのに。なにしろWin3.1時代の機種ですから…。
ディスプレイの前です。だいたいこういう感じの配置になっています。スピーカーは、本当は1つ上の棚に移したいのですが、ケーブルの長さが足りないので暫定的にこの位置にあります。このラックはディスプレイに傾斜をつけられるので、とても楽です。ところで、その右に少し写っているのは、PC9821Ce2S2です。いまでも時々使うのでこの位置に置いてあります。
ラック全景です。ここには写っていませんが、一番上の棚の奥にはプリンタがあります。あと左上に写っている黒いのは、中1の時キットで作ったデジタル時計です。今でも愛用しています。その下の段ボールにはCD類が入っています。
愛用のolivetti製106日本語キーボードです。この絶妙なキータッチになじんでしまってから、他のキーボードを使う気が起きません。もう1つ買っておけば良かった・・・。
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