以前Paint Shop Pro パーソナルを導入したという日記を書きましたが、先日Paint Shop Proの最新バージョンであるPaint Shop Pro Photo X2を購入しました。以前も書いたようにPaint Shop Pro パーソナルはVer.9相当なので、通常版より安いアップグレード版を購入することができます。両方の価格を足しても通常版より安かったので、ちょっと得した気分。ちなみにX2はVer.12という意味です。
Paint Shop Proは前バージョンから製品名にPhotoが入るようになり、デジカメのレタッチを強く意識した製品となっています。特にすごいと思ったのが高域シャープネス機能でしょうか。ピントの甘い写真には、シャープマスクをかけることが多いのですが、あまりシャープマスクをかけすぎると背景にノイズが多くなるのが難点でした。その点高域シャープネスは輪郭だけに強力なシャープマスクをかけることができるため、使い勝手がよさそうです。ただサイズ変更時の%指定で小数点以下が使えないのは相変わらずですけども…縦横1/3にしたい時とかに困るんですよねぇ。まあピクセルで指定すれば良いだけの話ではあるのですが。
まだまだX2にはいろいろな機能があるようなので、少しずつ使いこなしていこうと思います。まあ元の写真さえちゃんと撮れてればあまりお世話になることはないのですけどね…(汗)。
2007年11月30日 12:20
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JR加古川線にはかつて高砂線、三木線、北条線、鍛冶屋線という4つの支線がありました。このうち高砂線と鍛冶屋線はすでに廃線となり、北条線と三木線はそれぞれ第三セクター方式の北条鉄道・三木鉄道となって存続しています。しかしそんな三木鉄道も経営難から来年3月末で廃線となることが決定してしまいました。個人的にずっと乗ってみたいと思っていた路線だったのですが、廃線と聞いたからには乗っておかなければ、と思い乗りに行くことにしました。
現地へはJRで行った方が速いのですが、せっかくなので神戸電鉄も全線制覇してしまいます。まず阪急に乗って新開地駅に行き、そこから神鉄に乗りかえて終点の粟生まで向かうことにします。

↑粟生行き普通列車。日中は粟生まで30分に1本程度ですが、2駅手前の小野までなら15分に1本あるので、割と本数は多いです。
新開地11:00 – 粟生12:05(神戸電鉄粟生線・普通粟生行き)
神鉄は正確に言うと新開地の次の湊川が始発駅になります。湊川を出ると電車は急勾配を上り始め、ほどなくして長田に到着。このあたりの光景が神鉄を登山電車と言わしめる所以でしょう。いかに神戸が山と海に挟まれた地域かということがよくわかります。電車は完全に廃止となってしまった旧・菊水山駅を通過し、鈴蘭台に到着。三田方面はここで分岐しているので、この先は初めて乗る路線ということになります。鈴蘭台周辺はニュータウンになっていますが、そこから先はしばらく山間を縫うように走っていき、今度は急勾配を下りていきます。押部谷、志染、三木を過ぎ、やがて小野に到着。このあたりになるとさすがに乗客もまばらでした。そして1時間少々で終点の粟生に到着です。
粟生12:10 – 北条町12:32(北条鉄道・北条町行き)
ここからがいよいよ今回の旅のメインイベントです。まずは北条鉄道で終点の北条町(ほうじょうまち)に向かうのですが、乗り換えの時間があんまりなかったので、写真を撮っていて危うく乗り損ねるところでした(汗)。これを逃すと次は1時間後だったので、危ない危ない…。

↑北条鉄道はレールバスなのですが、この車両はバスという感じには見えませんね。
乗車直後に扉が閉まり、列車が発車します。平日の昼時だったので、乗客はまばらでした。途中の停車駅は6つですが、なかなか味のある駅が多くておもしろかったです。時間があればゆっくり降りてみたかったなあ。また沿線ではあちこちでコスモスが咲いていて、とても綺麗でした。
そして列車は終点・北条町に到着。…といってもここから特に行きたいところもなかったので、同じ列車でそのまま折り返すことにします。

↑北条町にて。左の車両はまさにバス、という感じがしますね。
北条町12:42 – 粟生13:04(北条鉄道・粟生行き)
行きは運転台の後ろの席であんまり景色が見えなかったので、帰りは立って乗ることにしました。乗客は帰りの方が多かったです。まだこの時間は買い物とかに出かける人が多いのでしょうね。
そして再び粟生に到着。今度はここからJR加古川線に乗り換えて、3駅先の厄神を目指します。

↑加古川線はかつてディーゼルカーが走っていた頃に乗っていますが、電化してから乗るのは初めてです。これは小浜線を走っているのと同じ125系ですね。まだ新車の輝きが…。
粟生13:07 – 厄神13:20(JR加古川線・普通加古川行き)
できれば125系に乗ってみたかったのですが、来た電車は103系の改造車でした。ただまあこれはこれでおもしろかったです。加古川線内はワンマン運転のため、運転席後ろには運賃箱や運賃表が設置され、また乗客用のドア開閉ボタンも設置されているなどかなり改造されています。それに103系の2両編成というのもなかなか珍しい光景です。環状線でおなじみの103系も手を入れるとここまで変わるのか…。

↑加古川線用の103系3550番台。中間車に運転台をつけて先頭車に改造しているため、前面が真っ平らでなんだか不思議な感じです。
厄神からは三木鉄道に乗り換えます。ただここだけは乗り継ぎが悪く、30分ほど時間をつぶすことにしました。ほんとはお昼ご飯を食べたかったのですが、駅前に食事のできそうなところがなかったので断念。お腹空いたなぁー。
厄神13:55 – 三木14:08(三木鉄道・三木行き)
三木鉄道が廃線になるということで、週末はきっと私のような乗客が増えるだろうと思い、あえて平日を選んだのですが、この日も夫婦で廃線間際に乗りに来ているとおぼしき乗客がいました。彼らもしきりにカメラを向けていたため、二人が写らないように写真を撮るのが大変…。まあ人のことは言えませんけどね(汗)。また沿線ではサンルーフを開けて列車にカメラを向け、撮影しながら併走する車もいました。あれはなんだったんだろうなぁ。
三木鉄道には全部で9つの駅があるのですが、駅間距離が数百メートル程度のところがほとんどのため、あっという間に終点の三木に着いてしまいました。しかしここの沿線も田んぼの中を走る感じで、なかなか楽しかったです。ただ地元の人の利用はほとんどないように感じました。三木線はもともとが貨物輸送のための路線だったため利便性に乏しく、廃線はやむを得ないところかもしれません。

↑三木鉄道の時刻表。だいたい1時間に1本ぐらいです。

↑そしてこれが三木鉄道の車両です。

↑車内は北条鉄道と違い、クロスシートが設置されていました。広告枠には沿線の小学生が描いた「ありがとう三木鉄道」の絵が飾られていて、ちょっと寂しい気分になりました。

↑終点の三木駅にて。駅舎にも歴史を感じます。

↑三木駅の待合室。これも趣があって良いですね~。ここだけでも保存してくれないかなぁ。

↑そして三木駅の駅舎を駅の外から写してみました。瓦葺きなのがおもしろいですね。

↑入り口横には廃止のお知らせが書かれていました。よく見ると「廃」の字がやまいだれになっていますね。廃止に心病んでいるのだと思うことにします。
終点の三木まで来てしまいましたが、まだ時間があったので、沿線の風景も含めて列車の写真を撮ることにしました。1時間に1本しかないので、シャッターチャンスはそれほどありません。とりあえずこの列車が戻るところを撮りたいと思い、歩いて数駅戻ることにしました。途中道がわからなくなって一瞬不安になったのですが、なんとか線路が見えるところまでたどり着き、写真を撮りました。ついでにこの列車がもう一度戻ってくるタイミングでまた写真を撮り、これで帰ることにしました。でも個人的にはこの写真の写り具合には不満が残ります。もうちょっとうまく撮りたかったな。



↑帰る途中、別所駅があったので立ち寄ってみました。この寂れ具合が何とも言えず良いなぁ。
三木駅に戻る途中、別所とれとれ市場という即売所があったので、野菜を買って帰ることにしました。やっぱりこういうところで買うと安いですねえ。その後三木駅まで戻り、そこからさらに歩いて神鉄の三木駅へ。ここから再び神鉄に乗って帰宅しました。
2007年11月19日 23:58
旅行 |
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初音ミクの次は「鏡音リン」
初音ミクで注目されたクリプトン社のキャラクター・ボーカル・シリーズ第二弾は「鏡音リン」だそうです。声はなんとあの「とかち」でおなじみの下田麻美さんとか。これはまたおもしろいことになりそうです。「し」を歌わせると「ち」になったりしないのかな(笑)。
ついでなので、最近お気に入りの初音ミク関連動画など。
↑初代ファミスタを知る世代にはたまらない動画です。再現度高すぎ。
↑同じくロードランナー。当時小学生だった私には難しすぎて数面しかクリアできなかった記憶があります。チャンピオンシップロードランナーなんて1面すらクリアできなかったし…。
↑これも懐かしいゲーム満載。特にエレベーターアクションの再現度は神!続編も選曲が秀逸でなかなか良いです。
↑ボサノヴァ好きなので、これはかなり好みです。歌詞がちょっとあれですが…(汗)。
↑スペイン語の歌詞が感動的です(おい)。
↑なんだろう…独特の絵のタッチとメロディーが心にしみます。
↑3Dアニメーションがすごすぎ。
シュロの木館の内部は案外狭く、30分ほどで全部見終わってしまいました。この後はアルンシュタットにある他の教会を巡ってみることにします。

↑これはLiebfrauenkirche(聖母教会)です。なかなか年季の入った建物のように見えました。

↑聖母教会のオルガン。こちらは後で設置されたみたいな感じがして、やけに新しかったです。右側に地元の子供が描いたとおぼしき絵が飾ってありました。

↑ここの教会は入り口を入ると左に祭壇、右に座席という感じで左右に細長い構造ををしていました。教会って入り口正面に祭壇が見えるのが普通だと思っていたのですが、どうもそうではないところもあるみたいですね。ただ後で知ったことですが、入り口は西側という決まりがあるみたいです。

↑ステンドグラスもなかなか立派なものでした。
それからOberkirche(上部教会)にも行ってみたのですが、残念ながら改装中…。内部には入れたものの、肝心のオルガンにはカバーが掛けられていて見ることができませんでした。

↑ここはかつてバッハ一族が集まったという料亭「Goldene Sonne(黄金の太陽亭)」です。ここではバッハがいた頃のメニューが食べられるそうですが、時間もなかったので立ち寄りませんでした。
さて、アルンシュタットの名所も大体見たので、エアフルトに戻ることにします。12:24発のREに乗り、12:44エアフルト着。ここからはエアフルトを駆け足で見ていくことにしました。
まず最初は街の中心部であるAnger広場近くにあるKaufmannskirche(カウフマン教会・商人教会)へ。しかしここも絶賛改装中…(涙)。オルガンはまたしてもカバーが掛けられていて見えませんでした。失意のうちに教会を後に。

↑Anger広場。トラムの乗り換え地点にもなっていて、人が多かったです。
仕方ないので次はBarfusserkirche(バーフュッサー教会)へ。しかし周りは塀で囲まれていて入り口が見あたりません。しかもよく見ると壁が一部残っているだけで内部が雨ざらしではありませんか。どうやらバーフュッサー教会は教会跡というほうが正しいようです。ガイドブックには何も書いてなかったのでてっきり普通の教会だと思ったのに…。
3度もオルガンを見られず不本意な結果になってしまいましたが、これにもめげずすぐ近くのPredigerkirche(プレーディガー教会)に向かいます。ここはパッヘルベルがオルガニストをしていたことで有名な教会なのですが、オルガンの響きもすばらしいし、内装も感動ものです。ちょうどオルガンを演奏していたので、オルガン正面の二階席に座り、しばし聴き入っていました。

↑ここのオルガンは見た目もすばらしいものでした。下で演奏してる人が小さく見えることからもそのスケールがわかると思います。

↑そしてステンドグラス。

↑教会を外からみるとこんな感じです。縦に長い構造なので、正面から見るとこぢんまりと見えます。

↑入り口左側にあった扉。なんか模様がラピュタっぽいなあとか思ってしまいました。
プレーディガー教会を出た後は、歩いて大聖堂に向かいます。昨日はほとんど人影の見えなかったDomplatzですが、この日は市が立っており、たくさんの人でにぎわっていました。ただ着いたのがもう午後2時過ぎだったので、そろそろ撤収の時間だったようです。私はお昼ご飯を食べていなかったので、焼きソーセージを食べようと思ったのですが、一軒目の店はもうソーセージがないと言われてしまいました。幸いもう一軒の店にはまだあったので、無事に食べることができて一安心。やっぱり焼きソーセージはおいしいなぁ~。

↑Thuringer Bratwurst(テューリンゲンの焼きソーセージ)の店。この看板は結構あちこちで見たので、チェーン店かなにかかもしれません。
お腹も一杯になったところで、大聖堂の中に入ります。大聖堂というだけあって中はかなり広く、観光客がたくさんいました。祭壇の周りは結構暗かったので、写真を撮るのにちょっと苦労しました。

↑大聖堂の祭壇。夜景モードで撮っているので明るく見えますが、実際はもっと暗かったです。とても雰囲気がありました。

↑大聖堂のオルガンです。これは意外と新しい感じがしました。これも音を聴いてみたかったなぁ。
続いてルターが滞在したことで有名なアウグスティーナー修道院へ。内部はガイドツアーでしか見学できないのですが、残念ながらドイツ語のガイドさんしかいませんでした。その代わり各国語で書かれた説明書きを貸してくれるようだったのですが、日本語のが欲しいと言ったのに最初に持ってきたのは韓国語(苦笑)。ドイツ語以上にわからへんっちゅうねん!と思いながら違うと言うと、今度はちゃんと日本語のを持ってきてくれました。まあドイツの人からすれば同じように見えるのでしょうねぇ。
ガイドツアーに参加したのは、私とドイツ人の夫婦だけだったので、ガイドさんはドイツ人夫婦に一生懸命説明していました。なんだか疎外感を感じてとても寂しかったのですが、ドイツ語が理解できないんだから仕方ありません。説明書きを読みながら見て回ったのですが、修道院なので内部はとても質素な感じでした。ルターが滞在したという部屋も見ましたが、とても狭くて窮屈そうでした。
約1時間のガイドツアーも終わり、ガイドさんと別れて帰ろうと思ったのですが、トイレに行きたかったので、ガイドツアーのチケット売り場に併設されていたレストランのトイレを借りることにしました。受付の人に一言断りを入れ、トイレに入ると洗面台の上にお金を置くためのお盆が置いてあります。こういう場所ではトイレを借りたらお金を払うのがこちらの常識なんだなあと思いながら、私もお金を置いて外にでました。
修道院を出た後はトラムに乗り、Anger広場に戻ります。このときずいぶんひどい雨が降っていたので、広場の近くにある本屋で雨宿りをすることにしました。結構大きな本屋だったのですが、ここも日本のマンガはかなりの品揃えです。「東京BABYLON」や「満月をさがして」「よつばと」など、新旧問わずいろんな作品がありました。
それから昨日も立ち寄ったクレーマー橋に向かい、おみやげを買うことにしました。せっかくだからワインが良いかなぁと思い、ワインショップへ。ちょうどハーフボトルの白ワインがあったので、これを買うことにしました。しかしこの直後、またしても悲劇がっ!雨のせいで石畳も濡れていたのですが、橋のたもとの下り坂でつるっと滑ってしまい、手に持っていたワインの入った紙袋を地面にたたきつけながら転んでしまいました。当然買ったばかりのワインはどぼどぼと…。恥ずかしいやら情けないやらで穴があったら入りたかったです(泣)。たまたま横を通った家族連れも「ほら、ここはあぶないから気をつけなさい」みたいなことを(たぶん)子供に言い聞かせているようで、悲しかった…。まあ割れたボトルでけがをしなかっただけ良かったのかもしれません。とりあえず近くにあったゴミ箱に、泣く泣く紙袋ごと捨てました。
さすがにもう一度同じ店でワインを買うのも悲しすぎるので、結局おみやげはあきらめて再びプレーディガー教会へに向かいました。今日は17時からここでコンサートがあるのです。入り口で10ユーロを支払い、席について開演を待つことにします。コンサートはオルガンとカウンターテナーによるもので、バードやブクステフーデ、パーセルと言った私の好きな音楽家の曲が中心でした。しかしこのとき私はちょっと風邪気味で頭が痛く、若干ぼーっとしながら聴いていたため、どんな演奏だったのかあんまり覚えていません(汗)。ただ聴いていて心地よかったことだけは覚えています。
演奏は1時間少々で終わり、外に出ると雨はほぼ上がっていました。演奏中ずっと座っていたおかげで体調も多少ましになっており、再び活動を開始することにします。といってももう18時を回っていたので、晩ご飯を食べることにしました。昨日はビールを飲んだので今日はワインにしようと思い、あらかじめホテルの人におすすめのレストランを聞いていたので、そこに行くことにします。

↑これはエアフルトの市庁舎です。この近くに目的のレストランがありました。
お店の名はKostritzer “Zum Guldenen Rade”といい、テューリンゲンを代表する黒ビールの銘柄Kostritzerの名を冠しているだけあって、どちらかというとビールがメインのようです。でもせっかくなのでワインを頼むことにして、メインディッシュにはテューリンゲン風ポークステーキを選びました。ポークステーキは味付けが絶妙で、思っていたよりおいしかったです。そしてワインも赤(ドルンフェルダー)と白(ミュラー・ツルガウ)の両方を飲んだのですが、やはり赤はドイツらしい独特の味でした。日本では専門店以外であんまりドイツの赤ワインを見かけませんが、こちらでは普通に置いてあるようです。

↑見えにくいですが、ポテトフライの上にポークステーキが乗っています。赤ビートの色が毒々しいですが、味はさっぱりしていました。
さすがにビールと違い、ワインを2杯も飲むとかなり酔いますね。そのせいか帰るときに出口と逆方向に帰ろうとしていまい、店の人に出口はこっちですよと言われてしまいました(汗)。この店は昨日の店よりちょっと高めの値段設定だったこともあり、しめて20.3ユーロ(約3,300円)なり。まあワインがおいしかったのでよしとします。店を出たときまだ20時前だったので、このままホテルに帰るのももったいないなあと思い、たまたま来たトラムに乗ってエアフルト中央駅へ。

↑駅前広場の様子。こうしてみると歴史のありそうな駅舎です。
中央駅まで来たのは良いのですが、結局他にやることもなく、体調もそんなに良くは無かったので、結局ホテルに帰ることにしました。旅の疲れもあったので、21時頃に就寝。翌日はエアフルトを出ていよいよライプチヒへと向かいますが、それはまた次回。
2007年11月5日 03:00
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