前夜の謎の電話のせいでなかなか寝付けなかったこともあり、眠い目をこすりながら4:30に起床。シャワーを浴びて6時前にチェックアウトし、苫小牧駅に向かいます。
↑ホテルの窓からの景色。製紙工業の街・苫小牧、という感じが良く出ていると思います。
↑苫小牧駅構内の案内板はなんだかレトロで懐かしいものでした。
↑これから乗る室蘭本線の始発列車。2両編成です。
苫小牧6:12 - 追分6:48(室蘭本線・普通岩見沢行き)
まずは石勝線(せきしょうせん)との乗り換え駅である追分駅に向かいます。途中駅では輪行袋を持った大学生とおぼしき男女数人が乗り込んできました。道内ではこの先数カ所で同じような光景を見かけたので、結構ツーリングする人が多いのかもしれませんね。ただかさばる荷物に結構気を遣っていたので、ヨーロッパだったらもっと気軽に自転車を車内に持ち込めるのになぁ、と思いながら見ていました。
追分7:08 - 夕張8:16(石勝線・普通夕張行き)
ここで列車はついに1両編成になります。輪行組も同じ列車に乗ってきたので、目指す方向が同じなのでしょうね。行程的には新夕張で乗り換えて帯広方面に向かうことになるのですが、夕張まで行って折り返してきても結局乗る列車は同じだったので、終点まで乗ることにしました。夕張駅に近づくと団地やらスポーツ施設やらが見えてきて、町っぽい景色になってきます。
↑追分駅での乗り換えで、ついに列車は1両に・・・。
↑日本語では「追分」なのに、ローマ字では「CHITOSE」になっているのに注目!追分の部分だけシールで貼ったみたいですね。
そして夕張駅に到着。1両の列車が止まる駅のすぐ横には高級そうなホテルマウントレースイがあり、なんだかとても違和感があります。車も結構走っているのですが、歩いてる人がほとんどいないのがちょっと寂しかったなぁ。夕張駅からの折り返し列車は8:30発だったので、15分ほど近くを散策してみることにしました。
↑夕張駅に停車中の列車。こうしてみると田舎の駅っぽいのですが・・・。
↑駅の横にはホテルマウントレースイがそびえ立っています。壁面には昔の映画の看板が飾られていました。
↑駅の出口にはあの幸せの黄色いハンカチがかかっています。
↑夕張駅の駅舎。小さいですがとても綺麗でした。
↑別の角度から見ると普通の田舎駅にしか見えません。
夕張8:30 - 新夕張8:52(石勝線・普通追分行き)
ばたばたと写真を撮って、再び同じ列車で新夕張に戻ります。新夕張ではさっきの輪行組が列車を待っていました。たぶん私と同じ列車に乗るんだろうなぁと思いながら写真を撮りつつ列車の到着を待つことにします。
↑新夕張駅にて。良い天気で気持ちよかったです。北海道の夏はさわやかで良いなぁ。
↑新夕張駅はトンネルを出てすぐのところにあります。ホームがかなり長いですね。
新夕張8:58 - 新得10:05(石勝線・特急スーパーとかち1号帯広行き)
ここからはなんと特急に乗り換えなのです。この新夕張から新得の間は普通列車が1本も走っていないため、特例として18きっぷでも特急列車に乗ることができる区間になっています。自由席はそれなりに人がいましたが、なんとか席を確保することができました。
↑スーパーとかち1号。新しい車両で乗り心地は最高でした。
新夕張から新得までは90kmほどあるのですが、途中駅は2つしかありません。特急とはいえこの区間は各駅に停車するのですが、駅間がとにかく長いのであんまり各駅に止まっているという感覚はありませんね。1時間ほど快適な列車旅を楽しむことができました。
そして列車はそばで有名な新得駅に到着です。ほんとは帯広まで乗って行きたいのですが、別料金になってしまうのでここで快速列車に乗り換えることにします。続きはまた次回!
楽しかった名古屋オフも終わり、今JR在来線で大阪に帰るところです。さすがに疲れた・・・。
昨日のオフ会はほんとにいろいろ食べまくりました。ひつまぶしもシロノワールも思っていたより量が多かったですし、晩ご飯食べに行った味仙で食べた台湾ラーメンはとにかく辛くて文字通り汗だくになりました。にんにくも効いていたのですが、この上さらにニンニクチャーハンも食べたので、ほんとに口臭が大変なことに(笑)。でもほんとにおいしかったなあー。
そして今日はモーニングを食べたあと大須で天むすを食べました。天むすってあんなにおいしい食べ物だったんですね!ちょっと目から鱗でした。あとは紅茶屋さんでケーキなんかを食べ、晩は風来坊で名物の手羽先とビールで一人寂しく晩酌・・・。でも手羽先はうまかった!世界の山ちゃんよりよ若干甘辛い感じでしたが、十分スパイシーでよかったです。
そしてお昼に大須に行ったとき、たまたまツクモが特設店舗で営業していたのでふらっと立ち寄ってみると、MSIのGeForce9600GT搭載ビデオカードが8980円と破格の安さだったので、荷物になるとわかっていながらも、ツクモ支援の意味も込めてつい購入してしまいました。ほんと、なんて名古屋みやげだ(苦笑)。しかしついこの間まで2万円近くしていたビデオカードが1万円を割るとは、びっくりです。実はRadeon HD 4850のビデオカードも16980円だったので結構悩んだのですが、さすがに倍近く値段が違うと買うのをためらってしまいました。
さて、そうこうしてる間に山科に着いたー。あと40分ぐらいかな。
どうも、お疲れ様でした。
名古屋を思う存分堪能できたみたいで、何よりです。
また、機会がございましたら、是非遊びに来てくださいね。
お疲れさまでした~。
名古屋はおいしいものたくさんあって楽しかったですよ!台湾ラーメンはえらい目に遭いましたが、翌日にはまた食べたくなる不思議な中毒性がありますね(笑)。
またオフ会でもあれば是非遊びに行きますね~。
>GeForce9600GT搭載ビデオカードが8980円
安すぎるぜ、ちくしょう!
ちょっと明日から泊まりがけで名古屋に行ってきます。明日はオフ会で、ひつまぶしやらシロノワールやら食べてきます。ボカロカラオケも楽しみだなぁ。
明後日は自由行動(?)で、味噌カツ食べて大須ぶらぶらしてから、リンアンとえいこく屋(どちらも紅茶屋)に行き、晩は風来坊で手羽先でも食べて帰ってこようかと思っています。
今回行きはアーバンライナー、帰りはJR在来線なのですが、アーバンライナーの切符もいつの間にか金券ショップでの売値が3100円に値下がりしていました。JR在来線の切符は、大阪-京都の昼得と、京都-岐阜、岐阜-名古屋の回数券の3枚セットで2530円でした。大都市近郊区間では特例運賃が適用されるので、分けて買った方が安いというのを利用しているわけですね。近鉄の株主優待券を使えばもっと安くなりますが、さすがに3時間以上かかるのはつらいので・・・。JR在来線だったら最速2時間半ですからねぇ。
名古屋なら味噌カツとか、某所のラジオで流れた情報を活用してくださいな~
こちらでははじめましてですね!
どもども、いらっしゃいませ~。
そうですね、あの情報は活用させてもらおうと思ってます!
はこねさんもボーマス楽しんできてくださいね。レポート楽しみにしてますー。
先週日曜はあいにくの曇り空でしたが、JR福知山線の廃線跡をたどるハイキングに行ってきました。
かつてJR福知山線は宝塚駅を出たあと、武庫川に沿って線路が造られていたのですが、複線電化に伴いトンネルによる直線ルートに切り替えられ、この区間は廃線となったのです。今ではごく普通のハイキングコースとなっていて、私が行った日もたくさんの人とすれ違いました。
ここが廃線になったのは1986年のことなのでもう20年以上も前になるのですが、今でも枕木やトンネル、鉄橋がそのまま残っているので、とても風情があります。鉄道に興味ない人でも、武庫川沿いの景色がきれいなので、楽しめるのではないでしょうか。ちょうど今の季節は紅葉が見頃です。
↑生瀬駅を降りてすぐ近くに残っているレンガ造りの橋脚。歴史を感じさせます。
↑国道176号線沿いに残っている廃線跡は、もう自然に還りそうな雰囲気です。枕木がなければ廃線跡とは気づかないかも。
↑中国道をくぐったあたりからは、廃線跡がハイキングコースぽくなっていて、すれ違う人が増えてきました。
↑このあたりから廃線跡は武庫川に沿って続いています。こういう立地なので、同じ経路での複線化が難しかったようです。
↑速度制限標識がそのまま残されています。この区間はカーブが多いので、スピードが出せなかったことも廃線になった一因でしょう。でも残っていれば嵯峨野トロッコ列車に負けない車窓景色を楽しめる観光路線になっていたかもしれませんね。
↑枕木は至る所に残されていました。ただトンネル内の方が保存状態が良く、野ざらしになっているところは少しずつ朽ちていっているようです。
↑トンネルは当然ながら照明もなにもない真っ暗闇なので、懐中電灯は必須です。でもこんな体験はなかなかできないのでおもしろかったなあ。
↑トンネルを抜けると、武庫川を渡る鉄橋が姿を現します。ここも見所の一つです。
↑鉄橋の中央部分は枕木しかないので、隙間から川が見えて結構恐いです。人が歩く部分は左側にあります。
↑ちょうど紅葉が始まる頃だったので、きれいなもみじを見られました。真っ赤なもみじも良いですが、こうやって緑から赤に変わる途中の色合いが個人的には好きです。
↑落葉したイロハモミジを拾ってみました。きれいな形をしています。
↑日本の秋、って感じの風景ですねぇ~。
というわけで廃線跡はあんまり今まで歩いたことのなかった私ですが、なかなか楽しかったです。他のところも行ってみたいなあ。
>廃線跡
北海道にはたくさんありますので、次に行った時は是非歩いてみてください。
かくいう私も行ったことはない・・・。
お疲れ様っした。かなーり楽しかったねえ。
この中ではローアンの枕木写真が好きかな。6枚目?
またええ感じのハイキングコース見つかったら是非。
>ササキさん
そうですねー、北海道にはたくさんありそうですね。そういえば小樽で手宮線の廃線跡を歩いたのを思い出しました。ただ車ないとたどるのつらいところが多そうだなぁ・・・。
>しまりす
なかなか楽しかったっすねぇ~。また近場で良いとこあれば是非!
わたしは逆に、行きしか夜行バスに乗ったことがないよ!w
気ぃつけていってらっさい(´ワ`)ノ
え><!
これは存じ上げず大変失礼いたしました。
無事のご到着を!
立川に着きましたー。
>まゆまゆ
そういえばそう言ってたねえ。行きやと着いた瞬間よれよれになってるから、それがちょっとつらいなぁと言うのがあってねぇ。
>子猫Pさん
いやいや、割と急な予定だったものでー。時間があればお会いしたかったですけどもねえ。
あららん!行ってらっしゃいまし~☆
夜行は…そろそろキツくないですか?(汗笑)
ご無理の無いように!
あららら。そうなんですか!!
実は私、入れ違いで、大阪にいるんです。
立川到着とか・・。八王子日野は極近です。HPのTEL番ご連絡お待ちしています。SecondFlashサービスします。
>十六夜さん
どもですー。夜行バス、昔に比べると最近は乗り慣れてきたのか、結構寝られるようになったので、案外楽なんですよ。まあ4列シートのはさすがに無理ですが・・・。
>ねこ5号さん
あらら、そうだったんですねぇ・・・。ちなみに私は今から戻るところです。
>元がじゅさん
お誘いいただいたのにすいません、今から大阪に帰るところなのです・・・。又次回行くことがあればご連絡しますね。あと紅茶は近々ご注文させてもらおうと思ってますので。よろしくお願いします。
今回の旅はいつもと違って午後出発だったので、午前中は普通に仕事して、午後帰宅してから最後の荷造りを済ませて家を出ました。最初はいつも通り朝一で出発するつもりだったのですが、そうするとどうしても旅程がうまく組めないのと、飛行機代が午後出発の方が安いというのもあってこうなりました。まあその分1泊増えたので、金額的には結局高くついていますけどね。ほんとは伊丹空港から出発したかったのですが、神戸空港発の方が安かったのと、出来たばかりの神戸空港に行ってみたかったこともあり、こちらを選択しました。
13:10頃に家を出てまずは阪急三宮へ行き、そこからポートライナーに乗り換えです。ポートライナーも乗るのはずいぶん久しぶりでしたが、神戸空港ができたおかげで本数が5分に1本とほぼ倍増しているのにはびっくりしました(そのうち神戸空港行きは半数)。途中単線だった区間も複線になってホームが増設されていたりして、変わったなぁと思っているうちに、新線区間に突入。ポートアイランド南駅あたりは、まだ更地が目立っていましたが、これからいろいろ出来ていくんでしょうね。そして神戸スカイブリッジを数分かけて渡り、終点の神戸空港駅に到着です。乗った車両は見慣れたポートライナーの車両でしたが、着いた駅が新しかったのでなんだか不思議な感覚でした。到着は14:30頃だったので、だいたい1時間ちょいでしょうか。関空に行くのに比べればはるかに近かったです。
↑神戸空港駅から北側の様子。右側に見える橋が神戸スカイブリッジです。結構長い橋でした。
空港に着いてから、まずは手荷物を預けることにしました。今回利用したANAではスキップサービスというチケットレスサービスがあり、二次元バーコードをリーダにかざすだけでチェックインができるようになっています。ケータイならメールアドレス登録するだけで二次元バーコード付きのメールが送られるのですが、ウィルコムには対応していないので紙に印刷していくしかないのかなと思っていたところ、二次元バーコードの画像ファイルをW-ZERO3に保存し、画像ビューアで縦横2倍表示すれば通れるという記述をwebで見つけ、試してみることにしました。手荷物カウンターに行き、バーコードリーダにW-ZERO3の画面をかざすと、音が鳴って無事成功。念のため紙に印刷したものも持っていってはいたのですが、必要ありませんでした。
その手荷物ですが、これまで国内旅行にでかけるときはでかいボストンバッグに荷物を入れていたのですが、今回はキャリーバッグを持って行くことにしました。入れられる荷物の量はボストンバッグより減ってしまいますが、やはり平地を歩くのは楽ですね。途中砂利道を通ったり、荷物が重くなったりして帰ってくる頃には車輪の調子が悪くなってしまいましたが、これからはキャリーバッグにしようと思います。
さて、手荷物を預けて楽になったところでまだ搭乗まで時間があったので、展望デッキへ出てみることに。神戸空港はそれほど大きな空港ではないので、飛行機の数はまばらでしたが、ちょうど2機ほど離陸する時間だったので、写真を撮りまくりました。ここで初めて望遠レンズが役に立ちましたね(笑)。
↑新千歳空港行きのJAL便。私が乗った便より機体が大きかったです。
↑正面からもう1枚。
↑今まさに離陸体勢に入っている仙台空港行きのANA便。これは35mm換算で450mmと最大限にズームして撮った写真です。以前使っていたLUMIX DMC-FZ20でも432mmまではズームできたので目新しさはありませんが、やはり解像度は高く感じますね。
20分ほど飛行機を眺め、再びターミナルへ戻ってくると15時を回ったところだったので、そろそろ搭乗手続きをすることにします。
↑ターミナルビル2Fの様子。3Fまで吹き抜けになっているので開放感があります。
保安検査場も無事通過し、搭乗時間を待ちます。やがて搭乗が始まり、予約していた窓側の席に座りました。機体はエアバスA320で3+3列の座席配置でした。このタイプの機体はヨーロッパに旅行したとき乗り継ぎ便で良く乗った記憶があります。これぐらいの大きさの機体の方が、なんだか離陸時に軽やかに飛び立つ気がして、ジャンボジェットよりも安心できる気がするのはなぜでしょうね。
定刻の15:45を少し過ぎて飛行機は無事に離陸。しばらく西を向いて飛んでいましたが、姫路のあたりから日本海側に抜け、一路北海道を目指します。ただ東北地方は天気が悪いようで、乱気流を注意するアナウンスが何度か流れました。
↑機内から撮影。これはおそらく姫路港のあたりだと思います。
北海道が近づき機体は高度を下げていきましたが、あたりは真っ白な世界が広がっていて、天気悪いなーと思わずにはいられませんでした。雨こそ降っていませんでしたが、あたりはずいぶん曇っていました。やがて苫小牧の工場群が見えてきて、ほどなく到着です。新千歳空港到着は17:40の予定でしたが、結局着陸したのは17:15頃でした。は、早すぎる・・・。前回北海道に来たときは列車で3日かかったことを思うと、ほんとにあっという間に北海道に着いてしまい、しばらくはなんだか実感がわきませんでした。とりあえず手荷物受取所でキャリーバッグを受け取り、おみやげ物屋さんをぶらぶらして新千歳空港駅へ。今日は18きっぷを使わないので券売機で切符を買い、ホームに止まっていた快速エアポートに乗り込みます。これに乗れば札幌に直接行けますが、今日の宿は反対側の苫小牧なので、次の南千歳駅で乗り換えです。
南千歳駅で降りた瞬間、「寒っ」と思わずつぶやいてしまいました。私はTシャツ1枚だったのですが、あまりに寒いので荷物から長袖シャツを取り出して着ることに。でも周りにいた人は結構半袖の人が多かったので、みんななんで大丈夫なんだ-、と思ってしまいました。北海道の人は寒さに強いんだろうなぁ。
南千歳から苫小牧方面への電車は札幌方面に比べると極端に少なく、1時間に1本程度しかありません。飛行機が予想より早く着いたおかげで、逆に南千歳で1時間近く足止めを食うはめになってしまいました。ホームにいると寒いので、19:02の苫小牧行きが来るまでずっと待合室でぼーっとしていました。やがて電車が到着しましたが、帰宅ラッシュの時間帯なこともあって、結構乗客は多かったです。途中苫小牧までは4駅しかないのですが、この区間はあたりに何もないようで、外は街灯の光も見えないぐらい真っ暗でした。19:21に苫小牧に着いてから、駅前すぐにあるホテルにチェックインし、夕食を食べるため外出することに。
初めて来る苫小牧の街は、結構都会的で新しい建物が多いものの、歩いている人が少なくてなんだか寂しい印象を受けました。港町なので魚介類の方がおいしいのかもしれませんが、明日以降魚介類づくしになることが予想されたので、今日は全然違うものが食べたいと思い、恵比寿商店というお店でスープカレーを食べることに。辛さの加減がわからなかったので普通の辛さを注文したのですが、ちょっと物足りなかったかな?でもまあ、具だくさんでおいしく頂きました。ホテルでもらったガイドブックでこのお店を知ったのですが、ガイドブックを見ていると「そのクーポンでドリンクお付けできますよ」とのことだったので、食後にラッシーを頂きました。
↑スープカレーとラッシー。とてもレトロな雰囲気のお店で、懐かしい電話や看板がいろいろ置いてありました。
さて、明日からいよいよ本格的に旅の始まりです。4時半起床なので早く寝ようと思ったのですが、寝付こうとした瞬間ケータイに謎の電話が!なんだかカラオケボックスからかけているようで、後ろから「♪ぽーにょぽーにょぽにょ」とか聞こえてきます(笑)。もしもし、と言っても応答はなく、番号登録もされていなかったので結局誰からの電話なのか、今もわからずじまいです…。
さっき無事に関空に着きました。一週間ぶりの大阪は意外と涼しかったです。雨のせいか湿気はすごいですけども・・・。
さて、関空到着と言うことで、こっからが遠いんですよねぇ。関空快速で帰るのですが、大阪まで1時間以上かかるからなぁ。帰宅するのは9時前頃かな。
関空からはリムジンバスオススメ。
乗りっぱで蛍池まで帰れるから楽チン。
閣下の場合行きすぎるのが難ですが…。
お疲れさん。
今日もいつもよりは涼しく感じましたが、ついさっき札幌でやってたサッカーを観てると、雨降りだったせいか選手の吐く息が白くなってました。面白いもんやね。
>しゃけ
俺も家が蛍池やったら間違いなく利用するんやけどねぇ。バスやと割高だから、つい関空快速を利用してしまうな。ほんとは南海-JRの方が安いけど、さすがに重いスーツケース引っ張って新今宮で乗り換えるのはしんどい…。
>ササキさん
なんか大阪帰ってきたとたんに暑さが戻ってきたみたいで、今日は湿気がたまりませんでした。逆だったらよかったのになー。

2日ぶりの更新ですが、ちゃんと生きてますよー。いやあ、知床はウィルコムが圏外なので、日記が書けなかったのです。
知床観光は予定を変更して早めに切り上げ、網走に直行して博物館網走監獄を見てきました。なかなか重みのある展示でしたねぇ。
そして今日はその網走を素通りして、留萌線に乗り増毛(ましけ)まで行ってきました。最初乗ろうとしていた列車だと旭川着が20時を過ぎてしまうのですが、その一本前だと12時着という難しいダイヤなので、ほんとに直前まで悩みましたよ。増毛には国稀(くにまれ)という地酒の蔵元があるので見学したのですが、試飲で10種類ぐらい飲ませてもらったので、昼間っからへろへろに・・・。その後留萌まで行き、増毛駅の入場券をゲット。髪に御利益あるかな?(笑)。それから黄金岬という夕日の名所の近くで写真を撮って、今日の宿がある旭川まで戻ってきました。
そして晩ごはんはもちろん(?)旭川ラーメンです。今日は味特という店で醤油ラーメンを食べましたが、濃い醤油味でなかなかおいしかったなあ。明日は山頭火の本店に行ってみようかと思っています。
納沙布から増毛まで、またすごい移動距離で・・・。といっても私もやった事はあります。
北海道の隅々を堪能できていいですね。
行きたくなってきた<北海道
こーゆー写真撮るときってダイナミックレンジ拡張欲しくなるよね。
>ササキさん
そうですねー、東の端から西側ですからねぇ。さすがに8時間ほどかかりました。北海道はおいしいものがたくさんあって、いいですよー。
>しゃけ
デジイチでも撮ったけども、そっちはどう撮れていることやら・・・。
今日は朝から観光船に乗ってトドワラを見に行き、その後バスを乗り継いで根室までやってきました。途中ずっとウィルコムが圏外で、バス待つ間の暇つぶしに困った・・・。海鳥の写真撮りまくったり、地元メーカーの牛乳飲んだりして暇つぶししていました。
根室到着後は再びバスに乗り、日本最東端の駅、東根室駅へ。駅には同好の士がいて、根室駅で東根室駅の入場券(硬券)が買えることを教えてもらったので、さっそくゲット!
そして今は居酒屋で酔いつぶれてます(おい)。めふん。という鮭の内蔵の塩辛や、サンマの刺身、焼きガキを食べて幸せです。でも外出たら帰り道寒いんだろうなぁ。なんか昨夜は稚内の最低気温、1.5度だったらしいです。標津はそこまで下がってはないでしょうけど、寒くて目が覚めましたもん。大阪もここ数日は涼しいのかなぁ?
11?年ぶりに8月の最低気温を更新したそうで、新聞に載ってましたね。
大阪も涼しいですよ~。
あ、大阪でもニュースになってたんや。ほんま8月とは思えないよなぁ。
大阪も涼しいんやね、それならこの寒さも納得かなぁ。
釧路から3時間ほどバスに揺られ、標津町までやってきました。バスはほんとに動き出してるところを手を振って止め、間一髪間に合いました。あぶなかった・・・。そしてバスの運賃に3000円なんて初めて払ったよ!
そして宿ではこの地方名産のシマエビをいただきました。見た目は普通の小振りなエビですが、とても濃厚な味わいでおいしかったなあ。明日もお昼に食べようと思っています。
ちなみに今回の旅の隠れた目的として、オホーツクに消ゆ、の舞台をたどってみようというのがあります。なので明日は野付の港からトドワラを見に行くぜー!
日記から楽しそうなあぽにぃが容易に想像できます。
明日は、あぽにぃがオホーツクに消えないよう気をつけてください。
オホーツクに消えゆ
いやいや、俺が消えるわけじゃねぇ~。
ちなみに野付では漁師さんにカメラを向けると壊されるので、必死でした(笑)。

帯広につきましたー。さすがに帯広は都会ですねぇ。乗り換えまで1時間ほどあったので、帯広名物という豚丼を食べました。なんか帯広駅降りた瞬間から肉の焼けるにおいがしていたので、あちこちに店があるようですね。炭火焼きなので香ばしくて、タレも絶妙な味加減でうまかった!私はすぐに席に案内されたのですが、店を出たらすごい行列ができていて、人気ぶりにびっくりです。
このあとは釧路まで行き、そこからはバスに乗ります。乗り換え3分しかないけど大丈夫かなぁ・・・。
おいしそうですね~。
去年北海道に行ったのにスープカレーも
豚丼も食べずに帰ってきてしまいました。
北海道は涼しそうですね。
あらあら、それはもったいない。まあスープカレーなんかは最近大阪でも食べられるけどねぇ。
日中はTシャツに長袖シャツをはおってるんやけど、これでも日が落ちると寒くてしょうがないわ。8月に寒いとか言う言葉がでるとは思わなかった・・・。
このお店去年行きましたよ!
ウチが行った時は、ピーク時を過ぎてたっぽいけど、
それでも並びました。
ありそうでなかなかない味、
ってカンジがしました。
茶茶さんも行かれたんですねー。このお店、元祖豚丼の店だとかで有名みたいですもんね。なにより駅に近いのがうれしい・・・。
味はそうですね、確かにありそうでないような感じがしました。
おはようございます。4時半起きで眠い・・・。今日はこれから釧路経由で標津まで向かいます。そのためには苫小牧6:12発の列車に乗らないと間に合わないのです。
昨夜は何食べようか迷ったのですが、結局明日以降魚介づくしだろうということで、スープカレーを食べました。おいしかったですが、ちょっと辛さが足りなかったかな。もっと辛くしとけば良かった。
俺、今日から4日間休みなんすけど、あぽにぃはひとり旅中… 寂しいです!
あ、俺もいくら丼とか新巻鮭とか食べたいです。
お、ヒロトモも休みなんや。せっかくやねんからどっか出かけてみーや。
ちゅうかみんな鮭関連の食べ物好きやなぁ・・・いや、俺も好きやけどもね。
北海道に着きました~。外にでて最初の感想は、とにかく肌寒いっ。暑がりの私にはうれしい気候ですが、こんなに変わるものなのかー。
しかし前回3日がかりで上陸したことを思うと、飛行機はほんとにあっという間でした。ただ
到着予定時間よりも20分ほど早く着いたおかげで、次の列車までかなり時間が・・・。今は19:02発の苫小牧行きを、南千歳駅で待っています。
おみやげ期待してます!
風邪ひかないように気をつけてね。
ようこそわが故郷、苫小牧へ
駅前も賑わっているような、そうでないような微妙な感じです。
もし時間があれば翌朝にでも港の方に行ってホッキガイ(北寄貝)を食べてみてください。おいしいよ。
いくら丼が食べたかったな~♪
いやでもそーでもないかなー♪
いくら丼が食べたかったな~♪
食べたい食べたい食べたい~よ(°Д°)クワッ
新巻鮭一本でいいよ。
>ヒロトモ
おみやげはまあ、あんまり期待しないで待っててくれー。ちゅうかこんな寒いのに北海道の人はなんでみんな半袖うやねん!びっくりやわー。
>ササキさん
おぉ、苫小牧ってふるさとなんですかっ。そうですねえ、駅前とかすごいきれいですが、人が少なくてちょっと寂しい感じですねえ。ホッキ貝も食べたかったのですが時間がありませんでした。
>きのこ、鮭
き、君らねぇ・・・。イクラでなくてイクラ丼かい。ちゅうかそんな生物持って帰られへんー。
無事に神戸空港に着きました。三宮から乗ったポートライナーは、昔からなじみの車両だったのですが、以前単線だった市民病院前駅あたりが複線になってホームが増設されていたりして、なんだか不思議な感じです。
そして神戸空港は小さいですがまだぴかぴかで、快適ですねー。さっきまで展望デッキにいたのですが、早くも写真撮りまくってしまいました・・・。初めて望遠レンズが役に立ったよ!
そういえば今回乗るANAではSKIPサービスという2次元バーコードを使ったチケットレスサービスの対象だったのですが、対応ケータイは持ってないですし、紙に印刷するのもめんどくさいので、無理矢理二次元バーコードをアドエスの画像ビューアで二倍に拡大し、リーダにかざすと、無事に通過できました。うまいことできてるなあ。
さて、もう少ししたら搭乗開始かな。
バッハの旅もいよいよ最終日です。今日はベルリンまで行き、そこから飛行機に乗るので観光している時間はありません。ライプチヒ中央駅7:58発のICEに乗るため、6時前に起きてあわただしく朝食を済ませ、フロントへ。しかし!フロントにホテルの人がいません!うわ、これはやばい…と思いながらしばらく待っていると、ようやくホテルの人がやってきました。なんとかチェックアウトを済ませ、スーツケースをがらがら言わせながら電停へダッシュ!!なんとかトラムに間に合い、ライプチヒ中央駅には7:45頃到着しました。
すぐにホームに入り、目的の列車は見つけたのですが、指定席のある車両がなかなか見つかりません。日本なら何号車と言われればだいたい車両の場所の見当が付くのですが、切符には21号車としか書いておらず、といって21両編成というわけでもないので、悩みながらずいぶん歩いた末に、ようやく先頭に目指す21号車を発見。おそらくここまで300mぐらい歩いてきたんじゃないでしょうか。
目的の車両に乗り込むと座席を探したのですが、私の席にはすでに若い女性が座っていました。一瞬あれっと思いましたが、こういうことはよくあるらしいので、ここは私の席だと思いますが?と伝えると、席をあけてくれました。席に着くとすぐに列車は発車したのですが、ライプチヒ中央駅は行き止まり式の駅なので、当然列車はバックで発車します。途中で方向転換するかと思ったのですが、結局そのままベルリンまで行ってしまったので、途中座席が逆向きでちょっと気持ち悪かった…。
ちょうど1時間後の8:58にベルリン中央駅着。地下ホームに到着し、ここからはバスに乗り換えてベルリン・テーゲル空港を目指します。空港に向かうTXLというバスの乗り場の場所がよくわからなかったのですが、地下ホームから地上に出ると、バス停は目の前にありました。なんだか拍子抜けしながらバスの到着を待ちます。しかしもう東西ドイツ統一後20年近く経ちますが、まだベルリンはあちこちで工事をしているような状況でした。ベルリン中央駅自体も2006年にできたばかりで、空港も2011年に新空港に統合されるようです。
テーゲル空港に向かうTXLというバスは10分に1本走っているのですが、乗客は満員だったので立って乗るはめに。乗客の中には日本人とおぼしき人もいました。重い荷物を持ちながら20分ほどバスに揺られ、ようやくベルリン・テーゲル空港に到着。
テーゲル空港では早速チェックインしようと思ったのですが、チェックイン開始まではまだかなり時間があるようでした。とりあえず適当に時間をつぶし、エールフランスのチェックイン機でチケットを印刷して(私が乗るKLMオランダ航空とエールフランスは提携しているので、こういうことが可能なのです)、荷物を預けます。ここから飛行機の搭乗開始までもかなりの時間があったので、こんなことならちょっとベルリン観光でもしてくるんだった…と後悔しました。まあ考えてみればベルリン-オランダ間はEU圏内のフライトなので、そんなに搭乗手続きに時間がかからないのですよね。とにかく出発予定の12:15まで、本を読んだり実家に今から帰ると電話を入れたりして過ごしました。今から帰るといっても、時差の関係で家に帰り着くのは翌日昼前なのですけどね…。

↑これから乗る予定のKLMオランダ航空のKL1824便。
搭乗すると、私の座席は最後列の右窓際でした。これは落ち着けるな…と思ったのですが、たまたま隣に乗り合わせたお兄さんがやたら陽気に話しかけてくる人で、こっちは言葉全然わからないのですが、おかまいなしにしゃべってきます。1時間半ほどのフライトなのですが、その間にもワインをぐびぐびやっていて、正直困ってしまいましたよ。悪気はなさそうだったので、なおさらです。とりあえず機内食に出てきたサンドイッチを食べ、ジュースを飲んでいるうちにアムステルダム・スキポール空港に到着。
ここから乗り継ぎの飛行機までは2時間弱ほどあったので、余ったお金でおみやげを買うことにします。せっかくオランダまできたので、ゴディバのチョコ詰め合わせを買うことにしました。まあ値段と質を考えると、日本で買うのとあんまり変わらないような気はしましたが…。
そして乗り継ぎのゲートに行くと、そこはプチ日本と化していました。まあこれは前回もそうでしたけどね…。そして15:25、私の乗ったKL867便は関空へ向けて飛び立ちました。
座席は窓際だったのですが、なぜか私の隣二人は黒人の男性でした。日本観光かなぁ、にしてはなんか雰囲気が違うよなあと思っていたのですが、あとで関空に着くと乗り換えゲートに向かっていたので、どうやら彼らは関空経由でヌーメア(ニューカレドニア)に向かう人たちだったようです。関空がそんなハブ空港として使われていることにちょっとびっくりしました。
離陸して2時間ほどたち、最初の機内食が出てきました。栗ごはんも魚の照り焼きもぱさぱさで悲しかったですが、寿司はやっぱり懐かしく感じましたねぇ。

↑これがその機内食。パンはあつあつでおいしいのに、ご飯がいけてない…。
帰りのフライトは夜をまたぐので途中真っ暗になるかなと期待していたのですが、緯度の高いロシア上空を飛ぶせいで、結局夕日は見たものの真っ暗になることはありませんでした。

↑機内から夕暮れの空を撮影。空の色のコントラストがなんともいえません。

↑はるか下に見えるまだらな模様は一体なんなんでしょうねぇ。
しかしこのあたりでトラブル発生!もともと体調あんまり良くはなかったのですが、なんだか頭が痛くなってきたのです。薬を飲もうにもスーツケースの中ですし、どうしようもありません。薬は手荷物に移しておかないとだめだな…と言う教訓は得ましたが、とにかく今のこの状況は変わりません。少しでも眠ってちょっとでも楽になれば、と思ったのですが、全然良くならないまま2回目の機内食の時間を迎えました。
もちろんこんな状況なので全部食べられるはずもなく、少し残してしまったのですが、隣の人が余ったのをくれるそぶりを見せたので、気持ちはありがたかったのですが、丁重にお断りしました。結局体調は悪化する一方で、関空に着く直前にちょっと戻してしまいました。関空に着いてもしばらく動けず、みんなが降りてから席を立ちました。
荷物を受け取ってからはトイレに駆け込み、ちょっと汚してしまった服を着替え、薬を飲みました。もうげっそりです…。税関検査のブースはもうがらがらになっていて、私は男性職員の方に当たったのですが、前回と同じように世間話をしながら検査を受けて、空港を出ました。
そして空港を出たとたんに全身を襲う湿気…!あぁ、大阪に帰ってきたんだなぁと実感した瞬間でした。前回は帰りに南海の急行に乗ったのですが、今回は乗り換えるのがしんどかったのでJRの関空快速に乗りました。途中ずっとうつらうつらしながら大阪駅に着き、阪急に乗り換えて自宅に着く頃には、さすがに薬も効いてきたのか、楽になってきました。といっても時差の関係でふらふらなのでばたんきゅーでしたけどね…。
というわけで1年以上かけてお送りしてきたドイツ・バッハの旅ですが、これにて完結です。そして今週水曜日からは北海道へ旅行に行ってきます。なんとか今年の旅行前には間に合った…(汗)。ご愛読くださった皆様、ありがとうございました!
13時になったので、ケーテン城の中に入ることにします。受付には初老の男性が座っていたので、入場料がいくらかと聞くと、"Drei Euro."とのこと。しかし私は一瞬混乱してしまい、2ユーロを出したところ、再度"Drei!"と言われてしまいました。そうか、Dreiは3だった…と思い出し、あわてて5ユーロ札を出しておつりをもらったのですが、あれは恥ずかしかったなぁ。もともと旅行前にドイツ語を勉強していたときも、たまにTweiとDreiがごっちゃになることがあったので心配していたのですが、その心配が現実のものとなってしまいました。
気を取り直して内部を見学することにします。まず女性の係員(というより警備員みたいな感じ)に案内されて螺旋階段を上り、鏡の間へ。ここはバッハがケーテン候の前で御前演奏をした場所として有名です。見学者は私の他に一人だけだったので、係員はその人にドイツ語で説明していましたが、私はドイツ語がわからないのでおいてけぼり…。でもここにはほんとにバッハがいたような気がして、雰囲気だけでも十分楽しめました。

↑これが鏡の間です。今でも定期的にコンサートが行われているようで、ピアノやベンチが置かれていました。

↑上の写真の反対側から撮影。細長い構造だということがよくわかると思います。鏡の間というだけあって、壁面には鏡が貼られているのがわかるでしょうか。

↑中央にはバッハの胸像が置かれていました。シャンデリアも年季の入ったすばらしいものです。
鏡の間を見学した後、下の階に案内されると、そこにはさまざまな資料が展示されていました。まず入るときにスリッパのようなものが置いてあったのですが、どう考えてもサイズがでかいのです。これはどう使うんだろうといぶかしがっていると、どうも靴を履いたままスリッパを履く様子。うーむ、こんなスリッパ見たことないぞ…と思いながら、スリッパを履きましたが、もこもこして歩きにくいっす(笑)。
展示物もなかなかおもしろくて、楽譜の複製や、クラヴィコード、チェンバロ、オルガンなどが並べられていました。ちょっとだけ音を出してみたりもしましたが、クラヴィコードとか良い音しますねぇ。

↑展示されていた楽譜。これは平均律クラヴィーア曲集第1巻・第3番のプレリュードです。

↑これはクラヴィコードです。非常に繊細な音がでるので、大人数のコンサートには向きませんが、私は大好きです。
その後係員に頼み込んでもう一度鏡の間を見せてもらうことに。やっぱり一人で鏡の間にたたずんでいると、時間が経つのを忘れそうになります。できることならコンサートも聴いてみたかったなぁ。その後受付のある1階に降りると、そこにも展示物がいろいろ置いてありました。そろそろ帰りの電車の時間が近づいて来たので足早に見学していきます。1階には他にも宮廷礼拝堂があったのですが、ここでも小規模なコンサートが行われているような雰囲気でした。

↑宮廷礼拝堂は鏡の間に比べれば新しい印象を受けました。最近改装されたのかもしれませんね。

↑2階部分にはオルガンが置かれていました。礼拝用のごく小さいもののようです。
最後に受付の男性にお礼を言い、ケーテン城を後にしました。外に出るとさっきまであんなに天気良かったはずなのに、ぱらぱらと雨が降り出しているではありませんか。あわてて駅まで急ぐことにしました。
さて、ここからはハレ(Halle)の街へと向かいます。切符を持っていなかったので、駅の券売機で購入後ホームへ。ほどなく到着したRBに乗り込み、30分弱で目指すハレに到着しました。

↑ケーテン駅を猛スピードで通過していく、新車を乗せた貨物列車。日本でも鉄道輸送が見直されているようですが、まだこういう光景はあまり見ない気がします。
ハレは「メサイア」で有名なヘンデルの生まれた街として有名で、当時国際的に名をはせていたヘンデルに、バッハが会いに来ようとしたこともあったようです。結局二人の対面は実現しなかったようですが、バッハの長男ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハがこの街でオルガニストとして活躍していたため、「ハレのバッハ」と呼ばれるなど、バッハともつながりの深い街といえます。
この街の情報もほとんどなかったので、とりあえず印刷してきた地図を頼りに街の中心部まで歩いて行こうかと思ったのですが、駅前に出ると路面電車の電停があり、どうやら市内まで出られそうだったので、これに乗って行くことにしました。しかし案内がわかりにくくてずいぶん難儀したなぁ…。それでもなんとか目的のMarktplatz電停に到着。ここはケーテンと違ってずいぶん人が多くて、活気がありました。
到着後まずは観光案内所に入り、地図をもらってからすぐそばのマルクト教会へ。入って写真を撮っているとすぐにオルガンの演奏が始まったので、とりあえず手近な席に座って演奏を聴くことにしました。曲のチョイスのせいか音響効果のせいかはわかりませんが、今回の旅で一番気に入ったオルガンがここでした。とにかく心にしみてくるような感じがして、全く身動きがとれません。結局演奏が終わるまで30分ほど聴き入ってしまいました。後から調べるとここのオルガンはバッハも演奏したことがあるようで、そりゃあすばらしいわけだと納得しました。

↑マルクト教会の外観。2本の尖塔が印象的です。

↑教会前の噴水ですが、なぜかモチーフが中国風で、なんでだろう…と首をかしげてしまいました。

↑そしてこれがマルクト教会のオルガン。はしごを立てかけてあるのがちょっと無粋ですが(苦笑)、すばらしい音でした。

↑祭壇も立派なものでしたが、ここには正面にステンドグラスはありませんでした。上に見えるオルガンは、合唱の伴奏用でしょうか。

↑別の角度からもう一枚。ここのオルガンは改装されたようで、教会内にはそのときの様子が展示がされていました。

↑最初の写真のちょうど裏手からマルクト教会を写したもの。天気が悪かったのが悔しいなぁ。風も強くて、歩くのが大変でした。
マルクト教会でオルガンを堪能した後は。ヘンデルの家へ行くことにします。ここは入場料は無料ですが、寄付歓迎というスタイルだったので、まずはそのまま中に入ることにしました。内部はヘンデルの生い立ちに沿って展示物が並んでいて、英語の解説も付いていたので、なんとか理解することができました。ヴァージナルやチェンバロの展示も多くて、なかなか興味深かったです。ちなみにここでは日本人とおぼしき女性二人組と遭遇したのですが、旅先で日本語使うのはあんまり好きではないので、とりあえず知らないふりをして見学を続けました。最後に寄付を入れて、ヘンデルの家を後にします。
その後モーリッツブルク城美術館や大聖堂に行ってみたのですが、もう時間も遅かったせいか閉まっていたので、外から見るだけにしました。

↑ここはNeue Residenz(新宮殿)だそうです。由来とかはさっぱりわからなかったのですが、歴史はありそうな建物でした。
めぼしいところはほぼ見て回ったので、再びMarktplatzへ。そろそろ帰るか…と思ったのですが、たまたま大きな本屋が目に入ったので、中に入ってみることにしました。ここもご多分に漏れずマンガの品揃えが結構あったのですが、そこではなんと「怪盗セイント・テール」が売られているではありませんか!これは買っておかなければ…と思い(おい)、6巻を購入。ほんとは1巻が欲しかったのですが、あいにく売り切れていたのですよね。5ユーロ(約850円)と日本の2倍ぐらいの値段でしたが、翻訳の手間と需要を考えると、これぐらいの値段になってしまうのでしょうね。

↑Marktplatzに建つヘンデル像。この街の観光名所の一つです。

↑同じくMarktplatzに建つ時計塔、かな。Marktplatzはとにかく広くて、開放感がありました。
時刻も18時半になろうとしていたので、帰りは歩いて駅まで戻ることにします。予想外の出費で、財布の中はかなりピンチになっていたので、途中で発見した銀行でお金をおろそうと思ったのですが、そこでは専用のカードがないと中に入ることすらできないようだったので断念。駅に戻り、切符を買おうとすると、ライプチヒまでは近距離なのでクレジットカードが使えないではありませんか。仕方なく駅構内をうろうろするとGeldautomatというATMを発見したので、クレジットカードでお金を出すことにしました。ほんとは10ユーロもあれば十分だったのですが、最低20ユーロからだったので、仕方なく20ユーロを出しました。まあ結果的にはこの20ユーロにはほとんど手を付けなくて済んだのですが、手持ちが少ないと心細いですからねぇ。
切符はAltenburgに行こうとしたときの教訓があったので、無事にMDVの切符を買う画面に入って、ライプチヒを含む110番区間の切符を買うことができました。ほんと慣れないとややこしいなぁ…。そしてS-bahnに乗り込み、30分少々でライプチヒ中央駅に到着。さすがにS-Bahnは各駅停車なので、行きに比べれば時間がかかりました。
ライプチヒに戻ってきたので、とりあえず晩ご飯を食べることにします。しかし目当ての店に行ってみると閉まっているではありませんか。仕方がないので、テューリンガー・ホーフという創業1415年でルターも足を運んだと言われているお店に行くことにしました。ここではソーセージの食べ納めをしようと思い、この旅で何度も食べたソーセージを注文。あとビールも2種類楽しみました。味的にはそれほど特筆すべき事はありませんでしたが、これで食べ納めかと思うとせつなかったですねぇ。値段は11.9ユーロ(約2,000円)とやや高めでした。

↑テューリンガー・ホーフのソーセージ。マッシュポテト以外の付け合わせが独特でした。
店を出るともう21時を回っていたので、まっすぐホテルに帰ります。明日はいよいよ日本へ帰国する日です。帰りたくない気持ちと帰ってゆっくり休みたい気持ちが混じり合って、複雑でした。続きは次の最終回で!
朝6時頃起床し、カーテンを開けると微妙な空模様でした。少々雲行きを心配しながらシャワーを浴び、着替えてから朝食をとりに食堂へ。食べ終わってからフロントのPCで明日乗る帰りの飛行機のインターネットチェックインを済ませました。これをしておくとチェックインの長い列に並ばなくて済むので、ほんとに楽なのですよねぇ。
8時過ぎにホテルを出て、トラムに乗ってライプチヒ中央駅へ。今日はここからICに乗ってケーテン(Köthen)という街に向かいます。切符はあらかじめ日本で買っておいたので、あとは乗るだけです。発車までしばらく時間があったので、他の車両を撮影することにしました。

↑ダブルデッカーはRE(快速列車)やS-Bahnでも結構使われていました。たぶん日本と比べて車高や車体長が長いので、実用的なのでしょうね。

↑これはBordBistroと呼ばれるビュッフェです。日本と違ってまだまだこういう設備は健在のようですね。ただ値段はやはり高めなので、私は利用しませんでしたが…。
座席指定はできなかったのですが、車内はがらがらだったので特に問題ありませんでした。そして8:40に発車した列車は、9:26にケーテン着。あっというまの列車旅でした。

↑車窓からの景色は、まさに辺り一面畑でした。日本だと北海道でも行かないと見られないような光景です。
ケーテンはバッハがライプチヒに赴く前、1717年から23年まで宮廷楽長をしていた街で、この時代にはあの有名な「ブランデンブルク協奏曲」「無伴奏チェロ組曲」などが作曲されています。そういう意味でバッハ好きとしては絶対に外せない街なわけですが、観光地としてはあまり有名ではないので、静かなところでした。

↑ケーテン駅の駅舎。それほど規模は大きくありません。
ケーテン駅もやはり街の中心部から離れているので、500mほど歩くことになります。数日前に訪れたアルンシュタットと同様、この街も「地球の歩き方」には載っていなかったので、印刷してきたMap24の地図だけが頼りです。途中の分かれ道がちょっとややこしかったですが、そこさえ過ぎればあとは簡単でした。

↑街のメインストリートであるSchalaunische Str.に入ると、向こうに聖ヤーコプ教会が見えてきます。

↑そしてこれが街の中心部Marktplatzにそびえる聖ヤーコプ教会。一部改修中だったのが残念です。
中心部に着いたので、まずは観光案内所に行き、パンフレットをゲット。それによるとバッハが仕事をしていたケーテン城の見学は13時からとのことなので、まだだいぶ時間があります。それまではあたりを散策することにしました。

↑やはりこの街にもバッハ像がありました。なぜかKöthenではなくCöthenと綴られていたのですが、どうしてなんでしょうね。

↑別の角度からもう一枚。

↑そして背後から。向こうに聖ヤーコプ教会の塔が見えています。この像自体は中心部からちょっと離れたところにありました。
街を散策していると途中でトイレに行きたくなったのですが、ここの公衆トイレは無人で、入るのに50セント硬貨が必要でした。しかしあいにく50セント硬貨は持ち合わせがなくて入れません…。こういうとき海外ではほんとに困りますね。とりあえずは我慢することに。
ケーテンではケーテン城見学の他に、11:30から聖ヤーコプ教会でオルガンコンサートがあるとのことだったので、それも楽しみにしていました。11時を回ったので教会に入り、写真を撮ったりして演奏開始を待っていたのですが、なかなかコンサートが始まりません。しばらくして係の人がなにかをしゃべりだし、それにあわせて他のお客さんが帰りだしたので、何かと思ったらどうやらコンサートは中止の様子。理由はさっぱりわからなかったのですが、せっかくオルガンが聴けると思っていたのでほんとに残念でした。

↑聖ヤーコプ教会のオルガン。演奏聴いてみたかったのになぁ…。

↑ステンドグラスは質素でしたが、外光の入り方が綺麗でした。
コンサートが中止になってやることがなくなってしまったので、仕方なく早めのお昼ご飯を食べることにしました。教会の目の前にカフェのようなお店があったので、そこに入ることに。とりあえずショーケースに入っている、チーズとマヨネーズのかかったカツの乗った食パンを頼んだのですが、なにやら若い女性の店員さんが言っています。しかし何を言っているのかさっぱりわからなかったので、英語で言ってくれ~と言うと、なにやら困った顔をして、年上の店員さんと相談しています。それでよくよく聞いてみると、trinkenとかなんとか言っているので、どうやらなにを飲むのか聞いている様子。それで"Eine Tasse Kaffee, bitte!"というと、ちゃんと通じたようで一安心です。ドイツでも若い人は英語話せると思っていたのですが、意外とそうでもないんだなあと実感した出来事でした。もちろんカップ一杯のコーヒーを受け取ったあとは、笑顔で"Danke shöen."と言っておきました。ちなみにこのセットで4.2ユーロ(約700円)でした。まあコーヒーが結構量多かったので、値段相応でしょうかね。
席に着くと、なにやら隣のおじいさんがこちらを見ているので、ドイツ語でこの街は綺麗ですね、とか私バッハが好きなんですよとか、ちょっとしゃべったりしてみました。それから懸案(?)のトイレを借りようと思ったのですが、なにやら鍵がかかっている様子。どうしようと思っていたら、そのおじいさんが店員さんに鍵を借りて入るんだと教えてくれました。いやー、親切な人に出会えてほんとに助かりました。
店を出たあとは、この街にある他の教会を見て回りながらケーテン城に向かいました。

↑これは聖マリエン教会です。とても質素な建物でした。

↑ケーテン城の入り口。

↑そしてこれがケーテン城です。お城と言う言葉で連想する建物とはちょっと違うかもしれませんね。貴族の住居といった方が近いです。

↑上の写真の左側。こちらの方がなんだか新しく見えます。

↑石造りの重厚な塔。

↑これは建物の外壁に埋め込まれていたバッハのレリーフです。このレリーフ、バッハ関連の本の表紙にも使われていて、割と有名みたいです。

↑無造作に貼られていたコンサートのポスターなのですが、バイオリン:樫本大進の文字を見つけて、思わずびっくりして写真を撮ってしまいました。まさかこんなところで日本人演奏家の名前を見るとは。

↑ケーテン城はお堀に囲まれた構造になっています。このあたりはさすがにお城ですね。

↑お堀を悠々と泳ぐ鴨。ほんとにのんびりした空気が流れていました。

↑ケーテン城の見学ができる13時まで、ここでのんびり過ごしていました。休憩するにはもってこいの場所ですね。日なたが暑いのだけが難点でしたが…。
さて、このあとはいよいよケーテン城内部見学です。また次回!
↑秋芳洞の入り口をくぐるととたんに体感気温が下がり、あたりには霧が立ち込めていました。
↑洞内の様子。人は多かったですが、暗くて神秘的な感じでした。
↑洞内の様子その2。時折天井から水滴が落ちてくるのでびっくりします。
↑これは百枚皿と呼ばれる場所です。千枚田みたいな感じですねぇ。
↑秋吉台のカルスト地形。教科書で見た通りの光景で、なかなか感動しました。でも思ってたより緑が多いんだなぁという印象です。もっと荒涼とした光景を想像していたので…。
↑散策路沿いにはユリが咲いていました。(ユリで合ってますよね…?花の名前にはほんとに疎いので)
↑これは山口市内にあるサビエル記念聖堂です。山口の人はここで結婚式をあげるのが夢だとか聞きましたが、どうなんでしょうね。
↑でも実際に中に入ってみると、それも納得です。ヨーロッパの教会のような石造りの重厚さはありませんが、ステンドグラスを通して入るさまざまな色の光が不思議な空間を作り出していました。
↑ここからはおまけです。自転車又はオートバイでおなじみの…みたいなニュアンスに読めて、ちょっとおもしろい。
↑肝心の名前なのに、なぜ誰も気づかなかったのか…。
"しかた"ないなぁ~とでも言っておこう。通じてくれよー
ん、「し」がない、って事かい?
「し」の「形」がないなぁということでひとつ。
↑これは山陽本線の岩国の手前あたりで、車内から撮ったものです。そういえば以前九州旅行に行ったときも同じような写真を撮ったような気がします。
↑これは小野田線支線の終点、長門本山駅です。この列車に乗り合わせていたのは鉄ちゃんばかりでした(苦笑)。でもこの終点という雰囲気がなんとも言えず良いですね。折り返しの列車待ちの間にすぐ近くの海岸まで行きましたが、海がきれいでした。
単線1輌やけど電化されてるんや…
そうなんよねぇ、そこはびっくりやったわ。
ただこの辺は貨物輸送がメインの路線やったから、そう考えたら納得やねんけども。

今日の晩ごはんは回転寿司です。といってもちゃんとお寿司屋さんがやってる回転寿司だったので、ネタが新鮮でおいしかったなぁ。澄川という萩の地酒もなかなかのものでした。まあ旅先ではこれぐらいのぜいたくしてもばちはあたらないでしょう~。
ちなみに今回はめずらしく旅先にノートPCを持ってきているので、この日記はそこから書いています。今回泊まったホテルは有線LANでネットに接続できるとのことだったのでLANケーブルをわざわざ持ってきたのですが、LANケーブルは部屋に備え付けてありました、なんだー。
さて、明日は6時過ぎに起きて秋吉台に行った後、いよいよライブです。明日も濃い一日になりそうだなあ。
先ほど無事に新山口(旧・小郡)駅に到着しました。ホテルは駅前すぐだったので、とりあえず重い荷物を下ろし、再び外出です。ここからはこれまた未乗の宇部線と小野田線に乗ってきます。宇部も小野田もセメントの印象しかないですが、多分工業地帯を走ってるんだろうなぁ・・・。
湯田温泉までは行かんのか!
温泉好きからするとなんとも勿体ない…w
湯田温泉はライブ会場っすよ(笑)。ライブ終わったら一風呂浴びて、夜行バスで帰る予定ですわ。